「良すぎて虚脱」2021年2月21日の日記

・ヒプノシスマイクのライブが終わって3時間近く経つのですが、まだ余韻が残ってて何もやる気が起きない。助けてくれ。




・ヒプノシスマイクを気軽に語り合える友達が欲しい。配信ライブを見ながら実況LINEしたりとか、ライブが終わった直後の全てが混ぜこぜになった感情をお互いぶつけ合ったりとかしたい。




・FlingPosseもMAD TRIGGER CREWも、前回敗退しているからこその、もう一段階レベルの上がった絆が見られてどちらもとても良かった。酒飲んでたら泣きながら見てたと思う。



・初めてヒプノシスマイクに触れてから、まさかここまでハマるとは思いもよらなかったな。ファンクラブにまで入ったしな。そういやそろそろオーデコロンが届くかもしれないな。楽しみ。



・午前中見た夢の話。いちおう建前上は今日仕事なんだけれど、やることないしわりと自由なので8時から10時くらいまで寝てた。そのとき見た夢。



・私は戦場に1人でいた。まわりは全員敵だった。メタルギアのように、こっそりと隠れながらなんとか生き延びていたんだけれど、途中で敵のロボットに見つかってしまった。そのロボットはスターウォーズの丸っこいボールみたいなやつだった。




・敵にバレた私は走って逃げて、ある家の中に飛び込んだ。そして息を潜めていたら人が入ってきたので銃で撃った。ちなみに私は実弾ではなくゴム弾しか持っていなかったので顔に何発も撃ち込んだ。



・倒れた相手に近づいて顔を見ると、その人は私がはぐれた部隊の隊長だった。無精髭が長く伸び、私の撃った弾のせいで顔からは血を流していた。手当をしようとすると他にも人が入ってきた。それは隊長の家族だった。隊長は家族を連れて敵から隠れながら生き延びていたようだった。



・私は謝罪しながら手当てをし、持っていた食べ物などを家族に渡した。そしてこの地域一帯から敵を退かせるために家の外へ飛び出し、敵の司令官を倒しに向かった。そこで夢は終わった。





・明日から三連休なので家に帰りますわ。

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