「めっさ声出る」2021年2月25日の日記

・今日は如月千早さんの誕生日でしたね。祝日にしてもいいと私は思っている。



・如月千早さん。最初はとっつきにくくて難しいキャラクターだけれど、知れば知るほど、共に時間を過ごせばすごすほど好きになっていくし、わかってくるし、過去の如月千早さんも好きになっていく。大人っぽくて、面倒見も良くて、年相応なところもあって、ちょっとめんどくさいところもある。


・アイドルマスターのキャラクターみんなに言えることなんだけれど、みんな「生きている」人間なんですよね。設定があって人がいるんじゃなくて、人がいて、その人たちに千差万別十人十色な個性がある。いいところも悪いところも、全部魅力的な個性がみんなにある。



・アイドルマスターって、とてもいいんですよ。





・今日の夢。



・私は開けた農場のようなところにいて、霧がかかっていた。だだっ広いそこには私の他にも人がいて、私たちは霧の向こうにいる「何か」に狙われていた。ゾンビなのか、幽霊なのかわからないそれは、瞬く間に人を襲い殺していった。私は地べたに伏せながら隠れたりしていて、小屋にたどり着いた。小屋に積まれていた箱を上って梁にしがみついて隠れていた。その箱の上ならゲームのシステム上大丈夫だと思っていた。ここはゲームの中の世界なんだと無意識に考えていた。その後生き残っていた人たちも小屋にやってきた。その人たちをおって化け物が現れた。ゾンビと貞子を足したような見た目をしていて、私は蹴飛ばしながらなんとか身を守っていた。




・そこで一度目を覚まし、もう一度寝たら銀だこに来ていた。銀だこのメニューにご飯大盛りがあって、丼の上に銀だこが乗っている、銀だこ丼がメニューにあった。




・今日は何をしたって特記することは特になかったな。書類を書いたら字が汚すぎて書き直しになったくらい。私は直線を書けないので漢字とか難しい。曲線も苦手なので平仮名難しい。何かを書くということがそもそも向いてない。パソコンやスマホがある時代に生まれて本当によかった。




・久しぶりにスマブラやったんだけれどめちゃくちゃおもしろい。めちゃくちゃ声出しながらやってた。でも昔みたいに連続で何戦もできない。脳とかが疲れていくから。




・老い……

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