「日とともに」2020年11月18日の日記

・昨日の日記だよ。

・タイトルの年月日のところなんだけど、私はいつも「今日」とか「昨日」とか打って、予測変換に出てくる年月日をそのまま入れてる。便利。ある日突然異時空に飛ばされても元いた時空の年月日は確認できる。

・いや、スマホが異時空の電波とつながったら異時空の年月日が表示されるのか?あ、でもそしたら違和感で自分が異時空にいるかどうかわかるな。やっぱり便利。

・昨日は日没とほぼ同時に寝た。なぜなら山の中だから。山の中は日が沈むと明かりが一切なくなる。私は暗いところにいると大概眠たくなるので、山の中では日没=就寝ということになってしまう。

・そして今朝は日の出とともに起きた。6時すぎくらい。日没がだいたい5時半とか6時くらいだったからめちゃめちゃ寝たことになる。

・めちゃめちゃ寝るとめちゃめちゃ夢を見る。

・ひとつはバイクを運転していたら検問に引っかかった夢。交通機動隊の女性隊員が赤色のジャケットを着ていて、自分の記憶の焦点そこかよって起きてから思った。免許証拝見って言われて出そうとしたら鞄ごとひったくられてめちゃめちゃ漁られた。そして免許証を見たら丁寧に鞄を返してくれた。なんだったんだ。ちなみに検問中ずっと女性隊員の胸が私の腕に当たってた。煩悩。そして横では小柄な女性の一般人が大柄な男の警官に羽交い締めにされてて可哀想だった。

・検問を抜けて走ってたらスーパー荒荒暴走族が大量に逆走してきた。バイクで。めちゃめちゃ危なかったけど自分がなんかマリオカートのスター状態みたいになってて当たるやつ全部弾き飛ばしてた。

・次は場面とか全部変わっていいとこの家(いいとこっていうのは金持ちって意味なんだけど使うよね?)にいた。そこでは私の保育園からの親友が幼児化してて小さくなってた。その親友の面倒を見ながら祖父母と親友の親を車に乗せて温泉まで連れてった。

・そういや昼寝の時も夢見たな。私は犬になってて、寝てる祖父のそばにいた。祖父の体が冷たくなってるのに気づいて、死なないでって思いで吠えまくった。なんかその後ちゃんと生きててめちゃめちゃ安心した。

・更新おっそ。

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