「どーしよーーー」2020年12月29日の日記

・どーしよーーーーーー

・書くことがねえ。

・朝10時くらいに起きて、ゲームして、昼ごはん食べて、ゲームして、夜ご飯食べて、ゲームして、そして今に至る。

・本当に何もしていない。

・なので、まじで書くことがない。助けてくれ。

・とりあえずさっき起きた話。

・私は自分の部屋では床に座って暮らしている。タバコとか飲み物とかは基本床に置いている。

・さっきコップにウイスキーとジンジャーエール入れて飲んでて、ふと立ち上がった時にそのコップを蹴飛ばしてしまった。結構残ってたのでなかなかの大惨事になってしまった。カーペットはベチャベチャだし近くに置いてあった本は濡れるし最悪って感じだった。こういうこと、年に4、5回はやってる。

・趣味の話。

・私は趣味とか自分の興味のあることとか、楽しいと思えることにしか真剣になれない人間で、趣味のために嫌々仕事をしていると言える。趣味にはそれなりにお金がかかるから。

・しかし周りの人達はお金をちゃんと貯めてたり、家族を持ったり、親孝行をしたりなどと、ちゃんとした大人の道を歩んでいる。みんながみんなという訳では無いけれど、そういう人たちの方が多い。まあそういう年代だし。

・だけどそれが私は寂しい。もっとみんなでアニメの話とか漫画の話とかゲームの話とかしたい。何かしらのコンテンツについて話すというのは、それそのものが趣味の延長というか、楽しみの一つであると思う。同じものを見聞きした人間に、自分の抱いた感想をぶつけ、他人の抱いた感想を聞く。それはなかなか楽しいことで、しかしなかなか出来ないことでもある。こういうのって価値観が近しい相手とじゃなきゃできないので、ネット上で相手を見つけるのも難しいし、現実なんかさもありなん。

・だからこそ、身近な友達は価値観が比較的近しいので、話し相手としてかなり貴重なのだ。

・だけれどそういった人たちが趣味からはなれた場所で生き始めると、話が噛み合わなくなって寂しくなってしまう。

・オタクは永遠にオタクでいてほしい。今更一般人面して家庭なんか築かないで欲し い。

・かなりわがままなことを言っている自覚はあるのだけれど、願いとしてはある。

・無理くり文章ひねり出したけどもう無理だ。寝よう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?