「開眼」2021年2月14日の日記

・今日も今日とて9時半くらいに起きたのです。そんな私を許して。

・許す〜〜〜〜〜〜〜〜

・許されたので日記を書こう。

・朝はカオスチャイルドの有村雛絵ルートを最後までやった。

・なんか違和感の残る綺麗なハッピーエンドだなあって思ってて、エンドロールが終わったあとも物語が続いたので、これはなんかあるなと思ったら案の定だった。スーパー嫌々鬱々エンドだった。本人たちからしたらハッピーエンドなんだという見方もできるけれど、一般的に見たらバッドエンドでしかない。さすがカオスチャイルド。やることがわかってるぜ。

・次は香月華ルートをやるぜ。今日は途中までやった。現状なんか世界、というか渋谷がめちゃくちゃになっている。

・志倉千代丸ほど曲聴いただけで作詞作曲者名わかる人おらんね。fripsideは全曲同じだから別。

・怒らないで。

・夕方はヒプノシスマイクのライブを見た。電車での移動時間でちょうど収まってラッキーだった。

・麻天狼もBad Ass Templeも両方大好きだし、好きなところめちゃくちゃ挙げられる。だからこそ今回も投票はめちゃくちゃ迷った。

・麻天狼はディフェンディングチャンピオンとして、たしかに風格貫禄がありパフォーマンスも十分すぎるほど良かったんだけれど、今回はBad Ass Templeに投票した。

・Bad Ass Templeの、自分たちの弱み悩み怒り恨みは、全て自分たちで解決する。神にも仏にも縋らない。自分たちの抱える全ての感情は、全て自分のものだ。だけど、抱えている問題を解決する助けはする。なぜなら家族だから。というところがぶっ刺さって、おいおいBad Ass Templeめちゃくちゃ良いじゃねえかってなった。それに波羅夷 空却が、1人じゃ抱えきれないなら、預かってやる、っていうことを「開眼」の歌詞で言っていて、預かるって言うところがいいなと思った。「開眼」で言うなら、四十物十四が、「生きる」って何度も言うのが、いじめられて自殺未遂までした子が、そこまで立ち直って強くなったというのが、もう、おばさん泣いちゃう。

・「開眼」が良すぎてBad Ass Templeに投票した向きはある。

・夜は天国 獄の影響でアイラウィスキーを飲んだ。初めて飲んだときは病院の廊下を想起したんだけれど、飲めば飲むほど癖になる。美味しい。おすすめ。

・明日から仕事だよ。7連勤が始まるぜ。