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「60代くらいになったら路地裏で客の入らない喫茶店を経営してわけアリの女の子がバイトとして入ってきてその女の子に経営状態を心配されるも裏で探偵業を営んでいるから大丈夫な喫茶店で余生を過ごしたい」2021年2月28日の日記

・60代くらいになったら路地裏で客の入らない喫茶店を経営してわけアリの女の子がバイトとして入ってきてその女の子に経営状態を心配されるも裏で探偵業を営んでいるから大丈夫な喫茶店で余生を過ごしたい。




・誰でも1度は心に思い描くであろう夢だと思うんだけれどみんなはどう???




・ちなみに後々探偵業を営んでいるせいで恨みを持ったやつにバイトの女の子が拉致されて、1人で助けに行ったら女の子がめちゃくちゃ強くてもう解決済みになっていて、それからはバディとして様々な危ない事件を解決していくんだけれどもそれはまた別の話。





・まあこんなことを言い出したのは昼にそういうカフェに行ったからなんですけれど。大通りから1本外れた道に雰囲気のあるカフェがあって、前々から気になってはいて、今日初めて入った。海老ドリアを食べた。




・白髪のおじさんとおばさんと、高校生か大学生くらいの女の人2人が店員さんだった。女の人の服装が、緑のロングスカートに白のブラウスでとても良かった。ちょっと見惚れながらサラダを食べてたらめちゃくちゃこぼしてしまった。




・プチワッフルセットというものがあったのでそれにした。ドリアとサラダを食べたあとワッフルが来て、その後ホットコーヒーもきた。4つで1000円くらいだったのでかなりお得じゃないかなと思う。また行こう。





・夜はいつも行くバーでウィスキーのロック3杯と芋焼酎水割りを2杯飲んだ。アイラウィスキーは何度飲んでも頭の中に歯医者が浮かぶんだけれど、別にまずいわけではないし癖になるからむしろ好き。一人暮らしを始めたらとりあえずアイラウィスキーを1瓶買いたいと思う。





・明日から仕事だぜ。嫌すぎるね。

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