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見てるのは自分がつくる世界

人は誰もが自由に自分の世界をつくってる

誰もが自分の成長範囲まででしか
まず物事を見ていない‥

人は本来、意識した先に見てる世界での
共感、感動し、選択をし
それによって行動する生き物ですw

そして、それぞれの世界に
自分でつくった現実(真実)を見ている

リアルタイムでの現実が起こっていて
そこからでないと行動もできないw

恐怖に囚われて自分を守ること
を優先している人には
人の行動も自分の共感範囲で捉えているので

保身のために
何かをしているようにしか映らなのです

もちろん

そういう風に見えてしまっている世界は
自分が選んでつくっています

この世界のあらゆる人生

その映画のストーリーは監督である
自分が選んでつくっています

そして見ている人の
成長段階でそれぞれ解釈も違ってきますw

人それぞれ同じ用に見てはいないって事

何度も言うてるんだけど

世界はひどい人ばかりだと
被害者意識の強い
自己肯定感が低い人は

全てが自分の共感で解釈するので
そう感じて生きているのです

ある人の世界では
愛ある美しい物語に溢れているように見えて

そう解釈する人は
愛と美しい共感が
その人の中にあるからそう見えている

全ては自分の中にある世界

段階的に自分の色メガネを通して
それぞれの世界を観ている

それぞれの世界(写し出してるのは自分)

毎日、ご機嫌さんで満たされて生きる人は

感謝という愛の共感のなかに住んでいます

毎日、不機嫌で怯えて生きる人は
そこにある愛が見えない気づけない

感謝の少ない孤独感がある
恐れからの世界に住んでいるのです

もちろん、全て自分がつくっています

自分の中の世界が愛で満たされて

自分のつくった世界の大きな愛

そこに共感し感動し
その感動が、意識し行動になり

日々そこからの思いで突き動かされるので‥

それを見た人は

どうして
「この世界が幸せな人しかいてない」

あの人は言うのだろう?

何故( ・◇・)?って思うのですw

それぞれの段階で共感し繋がる
繋がりのネットワークが出来ていくわけでw

それぞれの引き寄せとなっていくワケです



この世界にはずっとずっと昔から

同じ時代に生きていても
いつも同時に
いくつものパラレルワールドが
存在し続けています

同じ日本でも同じ関西でも
同じグループでも
同じ家族でも
全く違う世界が
いくつも重なり存在しているワケですw

恐怖からより広大な愛の段階へと
層のようにいくつもの世界が
そこには存在しているのです

((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ‥

それに気づいて自分のパラレルワールドを
自由に変えていけるのは自分次第w

あなたの世界には
何が起きていますか?

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