2024.03.24の所感

　「考古学」「音楽批評」と絶妙に興味のないトピックをおすすめされているのに、それでもツイッターに費やす時間がとんでもないのだから、さっさとやめるのが吉なのだが、結局、連絡などの面で不便さを感じて、消しても改めて作り直すわけで、周囲からも、だるい人間、ととっくに思われているに違いないとはいえ、そう思われてはやはり嫌なので、わざわざ消去するような真似はしない、と誓うのだが、それはそうとして、この頃、不安がほとんどないといってよいくらい余裕がある一方で、なににしても、かったるい気分が漂うというか、話題の引き出しがない、文章にまとまらない、言うべきことが思いつかない、すぐにものを忘れる、煙草の味がしない、過食気味であると思ったら、飯がまずく感じるなど、なにかと思い通りにならなくて、とにかく不安は解消されたのだから、生活習慣の改善が課題として残されているのだし、問題が解決したら、習慣も自然と良好な方向へ転じる、わけではないと実感するのだった、と、ここまで最近思っている愁訴を書けることができて、一応は満足しているのだが、それにしても、今日とつぜん食べているものがまずく感じたのは驚いたし、気持ちが悪く、なんだか生唾が湧いてきて、歯磨きをした今でも口直しをしたいのだが、食生活の乱れのせいだと言われており、そんなことはないと思うだが、こちらとしても反論する準備がないから、従わざるをえない、というか、食べて気持ちが悪くなっているのだから、食べない方が良いに決まっている。