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南武線の205系

 今年のダイヤ改正で、鶴見線の205系を撮影をしに、浜川崎に行きました。
しかし、この日の運用には、205系が無く南武線の205系を撮影しました。
ルートは、三浦海岸駅→京急川崎(一度改札を出て)→八丁畷駅に向かいました。
八丁畷駅の改札は、最初に京急の改札を通り南武線の簡易改札に向かいました。


八丁畷駅
205系前面
205系の側面
ドア窓の位置が少し高め

関東から、国鉄型が消えるともうとやっぱり寂し物ですね。
381系も引退して国鉄・・・いや日本の鉄道歴史がまた一つ消えてしまう。
国鉄という言葉もそのうちなくなるかも知れませんね。


浜川崎駅
JFEの私有地とつながっている

浜川崎駅は、少し特殊な駅で私有地ともつながっているので乗り換えの際は、気を付けないといけませんね。
また、南武線と鶴見線の乗り換えも、簡易改札の先にあるがここでは、タッチをせずに一度外に出ます。

南武線浜川崎駅
自動券売機の跡がある
鶴見線側の浜川崎駅

 ここの駅の扱いは、一度外に出てますが駅構内扱いの為、乗り換え時のみ簡易改札にタッチ(きっぷの回収)をしなくて良いのです。つまり、不正乗車扱いにはならないのです。
しかし、浜川崎駅に下車する際は、タッチ(きっぷの回収)は、必要になりますのでご注意ください。
 鶴見線の新型車両どこか、内房線に似てるような・・・
てか、貫通扉埋め込まれているし、外からだどダミー貫通扉とは思いまんよ!

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