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幻冬舎さんから電話がきました


2022年12月
漢方アロマの世界2

文芸社さんより書籍出版。

そしてこの度、
幻冬舎さんから

「漢方アロマの世界2」

を拝読しました。と、
編集部からお手紙が届いていました。


↑ 中には、書籍を生み出す
幻冬舎編集部からの
講評も僭越ながら…と言って、
入っていました。

その講評には、
とてもありがたいコトバの数々。
ほんとにありがとうございます😊

そして編集部から
プロデューサーに連絡がいったそうで、

昨日、
幻冬舎チーフプロデューサーから
直々に
当店にお電話が入りました。

びっくりしたのですが。

◯「漢方アロマの世界2」を全て読んだこと、
◯文章のセンスがあること
◯句読点のセンスがあること
◯使う漢字とひらがなのバランスがいいこと
◯思考に偏りのないこと
◯求められる作品を書く方であると感じたこと
◯今後、幻冬舎としても
次の構想を話してほしいということ。

が伝えられました。

正直、
こんなこと伝えられて、
びっくりしたのですが、
うれしいなぁ、
ありがたいなぁと思います。

幻冬舎さんは、
持ち込みの原稿があって
持っていったとしても、
8割の方は断られる出版社です。

そういった意味でも、
今回のお声かけは、
ありがたく思います。


私は、今後の出版に関して、
◯漢方アロマの世界は、「5」まで構想があること

◯だからといって、このお声かけですぐ書くことはではないこと 

↑ 珍しい?
スピードある私ですが、
雑に書くことは、漢方アロマに関して、
できないからです。

このことをお話しすると、
断られるかなぁと思ったら、


「原稿できたら、
お待ちしてます。
幻冬舎に持ってきていただけたらと
思っております」と、
言っていただきました。


昨日は、漢方アロマスクール6時間
基礎コースの修了日。
お一人卒業、
お一人中級コースへ
進まれるという
記念日。


その後の、
幻冬舎さんからの
電話!


心はわくわくしていますが。

私は
丁寧に書きたいから。


スピード感ある私ですが、
ここは、
地に足つけて
行くことを選びます。


漢方アロマの世界3、4、5は、
構想がすでにあります。
でも。
一つずつ。

丁寧にコトバを綴りたいから。

幻冬舎
チーフプロデューサー板原さん
編集部の鈴木さん

まっててください😊

ありがとうございます。

本日は、
中学校音楽指導日。

行ってきます😊
うたか♪🌼

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