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pixivを見ていたら、そんな気持ちがふっとんだ

こんにちは、かものはしです。
7月19日(金)の日記。

起床後、早々に快活クラブでマッサージ。
ちょっと通うスパンが短いかも。ほどほどの気持ちよさ。

愛読書「精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉」を読み返す。
社会や他人を変えるのは困難なため、自分を変えるのが手っ取り早い。
ヘラると抜け出すのにパワー消費が激しいので、そうならないよう考え方を変えていきたい。

pixivを見ていたら、そんな気持ちがふっとんだ。
そこそこ実績のある人が、支援サイトへの誘導投稿を繰り返している。
激烈に萎えた。
fantiaがメインらしく、飛んでみるとfantia上の投稿数は400件近い。
pixivにアカ作成して間もないようで、どうもfantiaへの動線を作りたいらしい。
投稿内容は3D作品。差分のような内容も個別に投稿している様子。
品質がすごいならともかく、あってしかるべきこだわりが見当たらない。
恐ろしいのは、どんどん投稿スパンが短くなっていること。
マネタイズ目的の連投によって、まっとうな作品が追いやられていく。
まとめるとか、投稿ペースを押さえるとか、自重してくれることを願う。

pixivとdaをウォッチしていると、品のない人ってだいたい3Dとか生成AIなんだよね。
海外勢が大半だったけど、ここにきて日本もか。
客観的視点に欠け、場を荒らし、収益化ばかり躍起になる勢力が増える昨今。

なんかバカらしいよね~。
ではでは。




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