「誰かの日常とリンクする」、わたしの日記をはじめます

ひとは、1日に60000回考えているらしい。

ひとりで考えることが大好きなわたしは、なにかについて延々と思いを巡らせる日々を送っている。

日々ふとした瞬間に気づいたことや大切にしたいこと。

そういう「ちいさな気づき」の積み重ねで、「かもめと街」はできている。

その「ちいさな気づき」って、実はとても大切なことなのかもしれないと気づいた。

ちょっとしたできごとを、さらっと記録できる場所を作ろう。

ブログの記事をつくる前段階。

わたしの日々の記憶の記録。

ブログとnoteをそれぞれ使うならば、noteではもう少し私的に日常を綴ろう。

「私的に綴る」とはいえ、ただの日記ではつまらない。

「見られる」前提で書く。

「わたしの日常」が、誰かの日常の記憶を呼び起こす。

「わたしもこんなことあったな」と、

「わたし」と「あなた」の日常をつなげて、

いちにち、いちにちを大切に思える空間を作りたい。

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