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08/01 乗り換えアプリでは導き出せないルートを旅する

cocanで申し込んだ取材をうけました

今日はcocanで申し込んでOKをいただいた方からの取材を受けました。
Zoomを使って1時間ほど。こちらもパソコン上の時計を見ながら、進行が遅いかどうかチェックしていましたが、ほぼ時間通りに終わりました。
鉄道や飛行機の旅についての質問がありましたが、鉄道に関する単語において理解出来てないかな?という感じでしたので、なるべく難しくない表現にしたり、90年代のネットの普及はこんな程度だったんですよ!とかの解説を付け加えたりしながらの話になりました。
地域の活性化については同じテーマを持たれていますが、このコロナの影響で取材対象を作ることに苦慮されているようなので、地域ごとのコラボが大切になるでしょう&声掛けの輪を広げていきたいですね。

自分の旅は乗換アプリでは作れない

自分の旅行の魅力は固定観念にしばられないルート作りが最大の特徴です。
意味のない遠回りを意図的にしてみたり、乗り換えアプリでも包含出来てない乗換ルート(主に徒歩連絡)を使うので、AIでも作れない自信があります。
2日目の③については、大阪の地図をたどってもらえればと思いますが、このくらいは慣らし運転だと思います。
次の3日目の①あたりからエンジンがかかってきます。

四国・東北旅行2日目③

照ノ富士は残念でしたが

今日の大相撲、照ノ富士は正代にうまく取られて後退したものの、照強の結びの一番での足取りにはビックリでした。
千秋楽の結果によっては、
・照ノ富士優勝
・照ノ富士・御嶽海・朝乃山と正代の勝者による巴戦
のどちらかになるというスリリングな展開になりました。
千秋楽は目が離せなくなりましたね~!

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。