第21回ヒトツバシ杯

ルール(QMAヒトツバシ専用アカウントより抜粋):
通称3Dボンバーマンを使用
・ジャンル・・・一度使用したジャンルは、再使用禁止
・形式・・・一度使用した形式は、縦のライン・横のラインがつぶされる。
(例)○×を使用する・・・
  縦のラインとなる四択と連想は禁止
  横のラインとなる並べ替え、タイピング、順番当て、サブジャンル1は禁止
 ※最高4戦となるため、グループ分けもしくはランダムを使う必要あり
(追加メモ)
・予選は2戦行い順位点合計で上位8名を選出して、8→4→1で優勝者決定
・順位点は参加者16人により、4人対戦(1位:4点、2位:3点、3位:2点、4位:1点)で計算する

高火力ボンバーマン(ジャンルと形式群の再使用禁止)でやりくりする場合には、以下を基本線にしています。
・セレクト・・・芸能連想
・パネル・・・ライフスタイル文字パネル、文系学問文字パネル(最近あまり使用していない)
・タイピング・・・スポーツタイピング、社会タイピング
・マルチセレクト・・・アニメ&ゲーム線結び
・サブジャンル・・・スポーツその他、物理化学
連想・タイピング・線結びがうまく別行で機能してくれるのが助かりで、あとは何かのランダム出題で成立するので比較的くみしやすくなります、ルール的には。

予選(二戦保証の一戦目):
16→8と絞り込みかかるので、どちらかで1位取れれば+最初にラス引かなければくらいの心持ちなので、ここがランダムの切りどころ、ジャンルはノンジャンルでもいいけどあまり平たくするよりはということで理系学問にしました。マンボウの稚魚の○×を外したけど全員不正解だったはず。あとは一進一退の攻防だったかな、文系学問タイピングがちょっとぬるかった以外はそこそこの難易度で推移してたと思います。なんとか同問~一問差くらいの1位で4点Get。

予選(二戦保証の二戦目):
一戦目一位とれて、他の試合の結果からも無理して一位狙わなくてよさそうなので、例の二つ残しで行けると判断して、タイピング。ジャンルはスポーツか社会どちらでもよさそうだけど、近々のやりこみ量でスポーツにしました。2021?のパリーグ新人王間違えたけど全員不正解。音楽で2ミスしたけど他はうまくこらえてこちらも1位で4点Get。

こちらも順位点8点で、準決勝にすすめました。

準決勝:
またもや芸連アニ線の出題の順番なのですが、特になにもなければアニ線を先に投入するので、その流れに乗ります。先月沈められた○×が来そうなのが難関ですが、対策できるものでもないのでわからなければパッション寄りです。他選は見事に対応できました。予想した○×は来たもののジャンルが社会とは意外でしたが、ところどころNORMAL感あったけどまさかのEASYとは。★1が2問・★2が2問とは思えませんでした。自選のホラーゲームの主人公の職業をミスりましたがこれも全員不正解で、この1ミスにおさえて決勝へすすめました。

決勝:
ライフスタイルモンスターがライフスタイル残してきており、芸連との攻防、他選もあまり予想できないので出されたものをしっかりおさえる方向でしたが、個人的にはちょっと芸連ぬるかったかなと思います。ライランの○×落として、久々にアニ択に沈められました。★2はテトリスの種類の方か、ジャンボーグAとジャンボーグ9の区別もあやふやなところでした。相手全答なので、○×落とした時点で勝負ありでしたね。

こちらは準優勝となりました。

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