マラリヤ生誕杯2024

ルール:
・称号「マラリヤマスター」持ち→すべての出題でフリー
・通り名「マラリヤ FUNCLUB 会員」持ち→完全同一のジャンル形式再使用不可
・称号「マラリヤグランドマスター」持ち→ジャンルくじ、形式くじを4枚ずつ引き、その組み合わせのみ出題可能。一度使ったくじは再使用禁止
・上記以外の参加者→通称低火力ボンバーマン(ジャンルと形式単体がそれぞれ再使用不可)
(追加メモ)
・予選は2戦行い順位点合計で上位8名を選出して、8→4→1で優勝者決定
・順位点は参加者16人により、4人対戦(1位:4点、2位:3点、3位:2点、4位:1点)で計算する

マラリヤ生誕杯に出るにあたって、サブ的に使用しているキャラということと、次のヒトツバシ杯の縛りがルールとして、高火力か低火力の違いで投げるものがあまり変わらなくなるのも面白くないな、と個人的に思ったので、この大会はいつもの出題とは変えてみようと思いました。決勝を芸能グループ分けに勝手に固定して、道中はそれに向かうように出題していく感じで行きました。

予選前半:
できれば最初はオールランダム使用にしたかったので、メンツ見てライフスタイルを選びました。
1セット目が自選でエフェクトを間違えて1ミス、2セット目アニメゲームタイピングはうろ覚えですが全員不正解の1ミスに抑えられたかと。芸能並べ替えはNORMALっぽくほほ全答だったと記憶しています。最終セットのアニメゲームキューブを迎えて1ミス差くらいだったと思うので、少し難易度高めになると危うかったですが、未見っぽい問題もなんとか正解出来て全答。終わってみれば1点差未満の1位で4点Getしました。

予選後半:
16→8の2戦保証で1位から4321の順位点であれば、どちらか1位を取っていればほぼほぼ確定に近いと思うので、ここでは差し込み気味になってもいいかなという心持ちでした。社会エフェクトは形式そのものを使用してたり、ジャンルでも劣勢かなと考えたので、すこしマシな文系学問文字パネルにしました。
1セット目の北陸新幹線の問題を単独不正解、もともと自分にとってはわかりにくい問題文のたぐいで、区間が敦賀に代わってたりとで余計混乱してしまいました。2セット目のノンジャンル並べ替えは1ミス(問題は不明)3セット目の自選もふだんよく間違える「四」の部首名を息をするように単独不正解。最終セットの社会一問多答も1ミスし、全セットで1ミスする形となり、2位でfinishで3点Get。4位取らなければという立ち回りだったので、目的は果たせたかなと。
総得点7点で準決勝にすすめました。

準決勝:
メンツというよりは個人的な縛りを優先した感じのスポーツ線結びでした。
1セット目の自選で少し前の大相撲の優勝力士をミス、その後はどのセットも1ミスしたけれど、記憶のかなた…文系学問エフェクトの乙川弘文の全員不正解くらいかな。結局最初につけられたミスの差を縮めることができなくて、1問差くらいの3位で敗退となりました。

妙な縛りを付けていた割には頑張れたかなと思いました、そしてヒトツバシに続きます。




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