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For The Kill

「note」のバッジがほしいので、なんとなく「仕事依頼記事」をアップしておきますよ。

ラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」とか「アフター6ジャンクション」とかに出演したおかげで、僕もいつの間にか「プチ有名人」ぐらいのポジションにはなっていますから(苦笑)、過去にいくつか取材を受けたり、寄稿したりしたことはあって。特に昨年から今年にかけては、「映画秘宝」のベストテン企画に参加できたのは死ぬほどうれしかったし、「POPEYE」「saita Puls」で取材されたり、「BRUTUS」とか「Tarzan Web」とかに自分の文章が載ったのもありがたかったし、「絶世ワールドクラス!!! vol.3」というエロめの本だとはいえ、「絶世女優賞2020」という企画で秋本鉄次さんとか鷲巣義明さんとか久保田明さんとか池田敏さんとか大成龍祭2011さんといった錚々たるメンバーの1人に選ばれたのも光栄でしたねぇ…(しみじみ)。

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だがしかし、ハッキリ言って「文章力」は高くないと思うのですよ、我ながら、残念なことに。Twitterで相互フォローしている方がnoteを書いていたから、ちょっとのぞいてみれば、これが実に読ませる文章で面白くて(なんとなく能町みね子さんっぽくて好き)。この方は、もともと演劇の本か何かに寄稿していたりするみたいなんですが、そういう人と自分を比べちゃうと、とてもとても…。アメブロの「三角絞めでつかまえて」がそれなりに読まれるようになったのって「グラップラー刃牙」など漫画画像とかのおかげなんだろうな…なんて思うことしきりでございます。

そもそも、僕があのブログで書いている「映画の感想」なんて、パンフとか参考にしまくっている時点で、優秀な映画ライターさんたちのお仕事の上に成り立っているワケでさ。そんな人たちの「仕事の場」を荒らしたくないという気持ちは非常に強いので、ブログ以外で「オススメ映画云々」なんてことは書きたくない…ってのは偉そうですかね。

ただ、やっぱり誰かに必要とされるのはとてもありがたいから、僕程度で良いのなら、何らかのお手伝いをいたしますよ。まぁ、残念ながら家庭やら本業やら趣味やらで常に忙しかったりするので、タイミングが合えば…ということにはなりますが(汗)、「kamiyamaz1972(アットマーク)gmail.com」までメールをいただければ、アナタのために、それなりにベストを尽くす所存でございます。以上、「仕事依頼記事」でした。



誰かにサポートしていただける…。そんなにうれしいことはありませんが、日々の生活も大変ですから、気が向いた時にでもお願いします。なお、「スキ」を押していただくと、オススメのジャン=クロード・ヴァン・ダム映画が出る仕様となっております。