神野おしえ

日記帳をかいに

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最近の記事

ぼくの考えた最強の真理

 真理って追及してたらなんか全部の物事に当てはめちゃってる時ってぜんぜん楽しくないよ、  なんだっけあのさ、こっちのグループにはこれはあてはまって、あっちのグループにはこれがないよみたいなゲーム あるじゃんなぞなぞ的なよ あれをしている気分になります なんか大体のことはそうだ って思って生きてたらさ、それ全然深くないよって自分にツッコミが入るよね めちゃくちゃ浅瀬にいるじゃん   なにが深淵じゃ、足湯でバタついてるくらいで! でも足湯ぐらいでも人は窒息死しますからね。

    • 再生

      昔からめちゃくちゃ聞いてる

      ○○が好きだから○○も好きそうというのはいささか人に何かを勧めるのに適切では無いけど、椎名林檎の加爾基のアルバムが好きな人には刺さると思っている。 この頃の女性歌手が一等好き 一青窈とかYUKIとかCoccoは一通り通っている。

      • このエンドレスゲームの果てが〜

        世界の終わりでも抗い続けるぜ Division Rap Battleで〜 3月から更新してなかったの、いくらなんでも三日坊主すぎるだろ。 休みの日ずっとネット見てるから、今に始まったことではないんだけどTwitterでのしゃべり方しか出来ない まずいよ!まじで思春期の大事な時にネットをみすぎない方がいい、私はもし子供が出来たらネットにあまり長居させないようにする。私の子だからやばい事になるのは確か 結局グループ展示のまとめもあがってないし。 基本的に区切りをつけられず次

        • 遅効性の毒

          傷と膿傷は負った時よりも膿んだ時の方が痛い。 なんらかで傷を負った時は負っていると気づいていない場合の方が多くて、人から指摘されたりバイ菌が入り気づいたら手に負えないぐらい膨れ上がっているとか、とにかく気づいた時には自分ではもうどうにも出来ないぐらい痛んでいる。 紙で指を切った時よりも、紙で指を切ったと気づいた時の方が痛い。 からかわれた時よりもあとから、あれがからかいと気づいた時の方が悔しくてみじめな気持ちはいつだってあとからやってくる。 あれは意地悪だった?そ

        ぼくの考えた最強の真理

          会うは別れのはじめ

            先日行われたグループ展 会者定離の模様。 なお展示についての私の感想や思いの丈などは後日述べます。 また、これを機にツイートで書かないような私を構成する内包的なもののことは、ワンクッションあるブログ形式のものを取りたいなと思っており、実験的にですがまずは1ヶ月ほどnote続けてみて、肌に合いそうでしたら続けたりしてみようかなと思ってます。 ・独り言としてのTwitter(感情) ・意見、感想としてのブログ(説明)   ツイートはつぶやき、またはぼやきみたいに脳内に

          会うは別れのはじめ