音声送信で聞こえてくるもの

犯行をほのめかしたり、私が気にしそうなことを
単語とか短い言葉で聞かせてくる。
セリフのように決まってることが多い。

犯行自体をほのめかしたり、死とか殺すとか酷い脅しの言葉もあるけど、たいていは第三者が聞いたらなんでもない言葉。万が一にも録音されたら困るからかな。

小声で話してるようで、本来ならここまで聞こえないはずなのに、とても言葉がはっきり聴き取れる。

逆に、ガスライティングなど、お芝居で第三者にも聞こえるように話してる場合は、大きな声で話してそうなのに、言葉がはっきり分からない。話し合ってる雰囲気だけが分かる。(セリフの単語だけがはっきり聞こえて来る時もある)

私の場合は、常時いる人とその人達に説明してい人(その地区?チームのリーダー的な人?)がいるみたい。設定なのかな。

どちらの場合も
声がする方に注意を向かせる感覚や
不安にさせる、またはイライラさせる感覚を伴うことが多い。

外の音を大きく聞かせたい時は、前の夜に耳鳴りのようなものが、少し強めにずっと流されるような気がする。

多分だけど、被害者とまったく関係ない話の時も、
自分のことを話してるんじゃないか?
もっというと
自分のことを悪く言ってるんじゃないか?

と被害者の気持ちを誘導して、孤立させやすくしているのかもしれない。

セリフが聞こえて外で私のことを話してそうな時に、外に出てみた。

道に出たあたりでほんの一瞬、話し声がぐにゃっとした感じ、チューニングがずれた感じといえばいいかな、、、送信されてた話し声と、ほんとの話し声が混ざる感じ。

ほんの一瞬だったけど、確かにそう聞こえて、

そのあと、私とはまったく違う話をしてたのが聞こえてきたことがあった。

そもそもセリフを、わざわざ遠隔技術を使って聞かせようとするのが手口の1つ。

乱暴な物言いの声を聞かせてきたり、この犯罪をやめるようなことを言ってきて、すぐに攻撃してきたりするのも、こちらをイライラさせるためにわざとやっているのだろうし。

やはり、セリフやマニュアルみたいなものだったり、プログラムされているものだったり、それにのっとってやっているのだろう。

一度思い切って質問をしてみた時、答えに詰まったようになって「答えられません」と。
そして、誰かにお伺いをたてたのか、次の日からは、即はぐらかすようになった。

だとすると、こちらがやきもきしても馬鹿らしい。

感覚でイライラをつけられるときもあるけど
それについてずっと気にする必要もないのかな、、、と。

それでも、音声送信が標準とされていくようで、それがとても嫌なんですよね。

なので犯罪だと思うことが続くようなら、少しでも周知されるように、ここに書いていこうかなと思います。

※ちょっと書いたように、感覚に作用する何かをしてきていると思われるけど、それについては、また後で書きます。


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