「Woven City」地鎮祭から二週間たった注目度を調べてみる

こんにちは

kamitonendoです。

将来Woven Cityに住みたいなとか行っておきながら
二週間放置してました。
（仕事が忙しかったもので、、、いいわけ。）

2/23の前後はニュースでもちらほら
でも二週間たった3/9はどうだろう。

調べてみました。

マーケター大好きGoogle trendです。
ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドをグラフで見ることができるツール。

結果は

最も多かった日を100として表しているようです。
地鎮祭　当日はニュースでも取り上げられましたからね。

3月4日になにかあったのかな？
これは別で調べてみたいと思います。

ちなみに検索された方の分布も知ることができます。

なんと一位は滋賀県？
いえいえ。これは2/23-24ぐらいの結果に引っ張られていますので、
あまり参考にはならないです。

上記のように
滋賀県単体でみるとほぼ23日24日が100で以外は0
（こんな極端なことはあるのか、、、）
全国ニュースになったりすると本当に気になって検索している人を追えなくなります。

やはり直近7日（3/3-10）ぐらいのデータ

静岡、愛知、岐阜と近隣の方々の関心が高いことがわかります。
何気に東京も4位。。。

また関連キーワードから辿っていくのも面白いです。

5倍に増えている「ウーブンプラネット　債」のワード

トヨタ、初の個人向け社債

3日4日の検索数の増大の理由はこちらですね。

これはこれで興味深いです。

大和証券さんで
該当商品がありました。
「買うともれなくウーブンシティに住める権利が与えられる」とはどこにも書いていないわけで、利回り云々よりも共感できる人が支援をするという位置付けなのかなと個人的には思います。