私たちは、意識をしていないと、無意識に贔屓をしてしまう。自分では気づかなくても、周りには気づかれることがある。しかし、現実問題、全ての子に等しく接するというのは、酷なこともあれば、意味のないこともあるのだ。
贔屓しないというのは、機械的にみんなに同じ対応をするのとは違う。

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