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るーさんのライブ「ギフトライブ」

▼ お節介だけど、面白い人が「面白い」というところを見せたい。
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ちょこちょこるーさんと二人で談義に花を咲かせているのですが、最近話題によく上がるのが「プロ」について。
自分の活動はどの部分がプロで、どこはまだアマチュアで、どこは遊びなのかについて、話したりしてます。

これはあくまで僕判断僕基準なのですが、るーさんの「ここはプロだなあ」と思うのは「教育」「作曲」「占い」「食」です。
これら4つの説得力とスター性は本物だし、本人からも情熱を感じます。
そして、プロと呼べる素質を4つも備えていることが本当にすごいことだとお伝えしました。
#ほとんどの人は1つもない
#2つあれば100人に一人

こんな面白い人なかなかいないと思ったので、彼女のやることを陰ながらサポートさせていただいているのですが、なんだか、もっとやれるなあと思ったんです笑

別に小さくまとまっているわけでも、空回りしているわけでもないんだけど、もっともっとって思ったんですね。

そこで、るーさんの「プロ意識」が存分に感じられる、るーさんをセンターに据えたライブを作ってみようかなと考えました。

▼るーさんのライブ「ギフトライブ」
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先日アップされた、この動画もうご覧いただけましたでしょうか。
https://youtu.be/f_uDVs4AIgU
この曲はるーさんが、お友達が経営している和食料理屋さんに贈る目的で作られた曲です。
そのクオリティもさることながら、驚くべきはその作曲期間(時間?)。
取り掛かってから1時間も経っていないんじゃないでしょうか。

その他、お知り合いの政治家の方に贈った曲とやらも先日聞かせていただいたのですが、これもまた1時間足らずで作ったとは思えないほどのクオリティ。

ここには前述した「るーさんのプロクオリティ・コンテンツ」のうち2つを押さえていて、これはライブにしたいなあと考えるようになりました。

1つは無論、作曲ですね。
もう1つは「占い」です。

僕自身そこまで詳しくはないのですが、るーさんの占いの1つは、相手に憑依して行うものらしく、だからこそ「相手が求めているもの・相手が必要としているもの」をよりキャッチしやすいんだそうです。

この占いの需要も言わずもがなで、もうすでにジョイのお財布を支えてくれています。
#ありがとうございます
こんな強力なコンテンツを生かさない訳にはいかないと、ここ数日頭を捻っていたのですが、こんな立て付けのライブはいかがでしょうか↓

まずお客さんは「るーさんが曲を送りたい個人、ファミリー、団体」に限定し、ライブの3ヶ月前にはその募集を締め切る。

締め切ったら早速るーさんに一人一人に向けて作曲をしてもらい、その曲を今まで同様レコーディングしてもらう。
るーさんはその曲を「ピアノソロ」なのか「アンサンブル」なのか、はたまた「歌」なのかをプロデュースしてもらい、必要とあれば僕がそのアンサンブル相手にアポをとる。

その音源をナカに楽譜起こししてもらい、ライブ1ヶ月前までに仕上げてもらう。

完成次第練習を開始し、ライブ当日に「ギフト対象者(お連れ様もOK)」一人一人の前で、1曲ずつ披露。
この時、ナカに作ってもらった楽譜をプレゼント。

敢えてギフト対象者みんなが集まっている空間で一人一人の楽曲を披露した方が、「あ、あの人はピアノソロだけど、私はトランペットなんだ!」と面白がってもらえそう。

ってな感じのライブを考えてるんですけど、どうすか?


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