【生活】「体力のない人が創作しつつゆとりある生活できるかな?」プリンタの色味と闘病エッセイ漫画希望のお話。
前回のお話の続きですかね、まずは。
黄色寄りの肌色で着彩してみました。塗っているときに違和感がありましたけど、大丈夫かも、と思いながら。
結果的に印刷してみたら、肌以外は紫みを改善できたのですけど、肌が血色悪くなってしまいましたね。
以前のPC、プリンタのときよりは赤みがかったように描いたつもりだったのですけど…。
なので、肌は赤みを強めて、その他のところは現状維持の着彩で落ち着くかと思います。
ふぃ~。
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あとはMondという質問箱サービスがあるのですけど、そこで病気を持ちながら、イラストレーターをしている苦労話などをエッセイ漫画で読みたいというお話をいただきました。
回答もしたのですけど、家族的にはあまりそこらへんは話して欲しいわけではないらしく、なかなか難しいかな、と思ってます。
自分でも考えたことはあるのですけど、つらかったときの話を思い出したら、落ち着かなくなってしまい、なかなかしんどいな、と。
機会があれば描くのも少し考えてみようかとは思ってます。
ただ、突っ込んだお話はできないかもなので、あまり需要がないのでは…?なんても感じてます。
自分のことを世の中に発信するって大変なのですよね。自分の場合。
あんまり公に出たい性格でもないので。
もし、エッセイ漫画を公開していたら、ちょっと考えがまとまったのだな、と思っていただければな、と思います。