【日常】「体力のない人が創作しつつゆとりある生活できるかな？」また早起きしてしまい、凹みます…。

早起きの記事も立て続けはなんだかな～、と思いつつも今日も3時起きとなってしまいました…(ToT)

みちのくコミティアが楽しみ過ぎるのかな…？普通にしているつもりなのですけど…。

起きてしまったのはしょうがないので、お仕事絵とDL作品作りをしてました。

前回の早起きのあと2日間不調が続いたので、みちのくコミティア当日が不安でもあります。

まずは行けることを願ってます…。

今日はこのあともしんどくならない程度にお絵描きですかね。

息抜きに作曲してもいいかもです。

読書は「OKUDAIRA BASE　春夏秋冬の暮らし方」奥平眞司著を読めたら読みたいですね。

こんな丁寧な暮らしに憧れますけど、自分には無理だろうな～、なんても思います。生活力がないのが悔しい…。

悔しんでもしょうがないので、自分なりに地道に力をつけたいものです。

前回記事で「優しさのおすそわけ」ができたら嬉しいな、ということを書きました。それって何をすれば良いのだろう、と考えて「日常のささいな気づいたこと発信」でもいいのかな、なんて。

最初のうちは気づかないかもですけど、少しずつ身の回りに気を向けられたらな、と思ってます。できるかは未定ですけどね…^^；

まずは今日思ったこと。ささいなことではないし、繰り返しになりますけど。

「健康を害するほど仕事をしなくても良い」ってことですかね。技術的に学べたこともあります。でも、健康を害すとそれを活かす体力もなくなります。方々で言われてることですけど「逃げられるうちに逃げて良い」と思います。逃げクセがつくのは少々不安がありますけど、そこはまず置いておいて。逃げてから考えても良いかもですね。

自分は逃げずにいて、病気になって、時間ができました。いろいろ考えたりしましたし、したくてもできないことを諦めました。残ったのが家族と友達、そして自分の好きなできることでした。

創作活動、読書、ギター。そして周りにいるひとたちとのたわいのない楽しいやりとりですね。家族には迷惑かけっぱなしだし、情けないですけど、できることをやるしかない、という感じになってます。

ん～、ささいなことって書こうと思って書けるものではないですね^^；

少しずつ気づけたらいいなぁ…。