感謝を伝えることの大切さ

どうも、かみけんです！

今日は「感謝を伝えることの大切さ」
について話していこうと思います。

以前にも同じような内容で記事を書いたことがありますが
やっぱり改めて大切だなと思ったことと
最近あった出来事も含めてお伝えできればなと思います。

普段生活していると
特に長い付き合いの人に関しては
なかなか感謝を伝えていないのが僕でした。

「言わなくてもわかるっしょ」

特に男はこのように考える人も少なくないと思います。

でも冷静に考えて
自分に置き換えて考えてみると
やっぱり
「ありがとう」って言われると
どんな人だって嬉しいんですよね。

なんか感覚として
僕は接客業なので
お客様に無限にありがとうと言っているので
不意にプライベートでは言わなくなっている気がしていました。

言葉って抽象的で
ちゃんと言葉にして伝えても
間違った捉え方されることもあります。

それなのに
言葉にすら出さないで
想いが伝わるはずありません。

先日店の朝礼で

「元気褒め褒め朝礼」

というのをやりました。

従業員の中でランダムに選んだ3人が
これまたランダムで選んだ3人を
「全力で褒める」
というもので

まあやっぱり
恥ずかしいんですよね笑

でも褒められた本人は
満更でも無い感じで
嬉しそうにしていました。

特に仕事の中では

何かやってもらったことに対しても
「仕事だからやって当たり前」
と思ってしまうこともあり

なかなか感謝を伝えられずに
一日の営業が終わることも良くあります。

僕らは色々な思いがある中で
自分の考えや
相手への配慮
又、自分達の都合により言葉を選んでいます。

そんな中でやはり大切になってくるのは
「感謝の言葉」だと感じています。

どんな時だってネガティブには働かない

「ありがとう」

という言葉。

もう一度生活の中で見直していかないといけないな
と強く思った日でした。

それでは今日はこの辺で！
最後まで呼んで頂きありがとうございました。