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今週も一週間お疲れさまでした🍺
2024年6月の読書記録
今後はnoteで読書記録をまとめていきます。
6月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:4675
ナイス数:109
ヴィクトリア朝時代のインターネット (ハヤカワ文庫NF)の感想
このタイトルでSFではなくノンフィクションである時点で、もう面白い。遠隔地に迅速に情報を伝達する手段として、インターネットの祖先にあたる電信が18世紀末から19世紀中頃に普及し、次世代の情報伝達手段であ
おはようございます☁️
今週&今月&下半期もよろしくお願いします🙇
今週も一週間お疲れさまでした🥃
今日は百合の日です💖
人間万事ブルシット・ジョブ(下)
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前回エッセンシャルワーカーに限って待遇が悪いことが多いことについて触れた。そこで、「給料の低い仕事は楽で給料の高い仕事はきつい、というのは大嘘」であることを述べた。逆に言えば、「給料が低くてきつい仕事」と「給料が高くて楽な仕事」というのは間違いなく現実に存在する。
このような努力や労力と給料が比例しない不条理な世の中で、我々にとって働くこと、ひいては人生にいっ
今週も一週間お疲れさまでした🍸
おはようございます☀
今週も一週間よろしくお願いします🙇
人間万事ブルシット・ジョブ(中)
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ブルシット・ジョブこの記事は上・中・下の三部構成だが、ようやくタイトルにもなっている「ブルシット・ジョブ」について触れられる。なぜこの話題なのか?それはわたしが仕事について語る上で避けては通れない話題だからである。
ブルシット・ジョブ(以下、BSJと表記)は米国の人類学者であるデイヴィッド・グレーバーが提唱した「無駄な仕事」の類系である。BSJは「クソどう
昨日言い忘れていましたが、今週も一週間お疲れさまでした🙇
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今週も一週間よろしくお願いします🙇
人間万事ブルシット・ジョブ(上)
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仕事を振り返って4月は入社式や人事異動など人の出入りの激しい時期だ。入社式という奇妙な儀式は、本邦独特の企業文化の象徴と言ってもいい。着慣れないスーツに身を包んだフレッシュな若人が時に期待に笑みを浮かべ、時に不安げな表情を見せる光景を見るたび、もう働くようになってから久しいというのに、複雑な思いが心中を去来する。
思えばそれはわたしが大学の就職活動でしくじり、
今週も一週間お疲れさまでした🍷🍸
おはようございます☁️
今週も一週間よろしくお願いします🙇