以前より、仕事の傍ら摂食嚥下や看護の分野で講師やアドバイザーの依頼を受けていました。 2024年2月 知人の経営者の方から、個人事業として展開してみてはどうか。というご助言をいただきチャレンジすることになりました。 屋号である上嘉は、私の祖父が経営していた製菓会社の名前をいただきました。祖父の会社は、煎餅やかりんとうの製造をしており、地域に届けていました。地元の農家や会社のお茶の時間に食べられることが多かったようです。祖父は、地域の「美味しい」を支えたいと考えていました。私
newチーム MeKK始動。 メックは ・地域の嚥下支援する人々のコミュニティ ・多職種での研鑽 学び 交流の場 になるよう信頼できるメンバーと作りました。 目指すは ・地域の嚥下支援力の底上げ ・多職種連携強化 ・摂食嚥下ケアをもっと身近なものにしたい まずは、 ①町の嚥下カンファレンスを開催 ②介護食体験 ここに力を注ぎたい
病院で働いていた頃 年度始めに目標をたて 途中でなんども評価や修正をしながら ものごとを進めていました。 元々、目標設定やそれを達成するための 日々のサイクル、可視化して 達成度をみていくのは嫌いではありませんでした。 地域にでてからは、目標を一切たてずに 行き当たりばったり その時楽しいとおもうことに全力で 取り組む、気付いたら今の地点にいる ということを繰り返してました。 目標がないので、途中迷子になることも ありますがそれすらも楽しめるように なりました。 どち
