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風の時代 初・統合ワークは「できない」を手放すことからスタートします


いよいよ"風の時代"が始まった。

待ちに待った水瓶座の時代の到来だ。


見えないもの存在が認められていく時代、

物質主義から精神的なものへの価値観のシフト。

波動の時代✨✨

心の時代💗

"土の時代"の 金・モノ・物質の潮流に幼い頃から違和感を感じていた人間にとっては、胸踊る転換期だ😌

人々は よりエネルギーに敏感になっていくだろう。


私も 土→風の時代へ以降するこの数ヶ月は、

めくるめく変化の日々だった。

中でも人間関係。

今まで表面的に取り繕ってきた関係は、もう保てなくなってきた。

四十過ぎたいい大人が感情を露骨に出すなんてイケナイこと、

子供もいる母親なのだから絶対ダメ、

と制御していたのに、そのタガが外れてしまった……😵😣

嘘、ごまかし、違和感を感じる関係をこれまでのように取り繕えなくなってきた。

( でも、最新のYouTubeで並木さんも言われていましたが、

 あからさまに その人間関係をブチッと切るのではなく、

 あくまでも「心の中で距離を置く」というスタンスでやってます。)


色々な動画で「冬至までに人間関係の断捨離が必要」と言っていたけれど、

確かにそういうエネルギーの後押しはあったと感じる。

人間関係を断捨離するなんて数ヶ月前には考えられなかった決断だが、

自分の本当の声に誠実になろう。


昨夜、 "土の時代"最後の〆にした統合ワークは 

「どうせ私なんて たいしたことできないし」

という無価値観だった。


統合ワークの中で、ネガティブな周波数を手放し

源から返ってくる光を沢山浴びて、

グングンそのまま上昇し、ハイヤーセルフの自分と重なる、

というものがある。

DVDの並木さんの声に誘導されて、高い次元に上昇した時は

愛、調和、真実、慈愛、豊かさ、

というエネルギーに包まれる。

しかし、例えば保育園の送り迎えで 他愛もない会話をしたりすると、

さっきまでの高い波動はどこかへ行ってしまい、

心配やソワソワ、人の様子や場の気配、

それに心を奪われ、溺れている自分がいる。


ハイヤーセルフの次元にいる時は なんでもできそうなのに、

地上波モードになると「できない、だって・・・」

にスイッチが切り替わってしまう。


今夜は これから"風の時代" 初の統合ワークをする。

この「ずっと高い周波数を保つなんてムリ。だって・・・」

を外したい。。

さ、統合しよ🎵



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