Withコロナ時代の人生の節目には、祝儀袋を贈らなくなるのだろうか
こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。
先の見えない自粛の日々が、続いていますね…。
そろそろ、いつか来るはずのAfterコロナまで生き延びるための短期策を練るよりも、Withコロナの世界を生きる(=この生活を楽しむ、経済を回す、続ける)覚悟を決めた方が、未来が見えてきそうな感じでしょうか。。。
今、多くの業界が発狂しそうな状況だと思いますが、私の仕事「水引」の業界も、根底からひっくり返りそうだな〜と勝手に考えています。
今回は、2020年4月21日現在のwit