ネタがないんで、付けペンの練習で描いた模写を晒します。
中島三千恒先生の『軍靴のバルツァー』(新潮社)1巻と13巻より。
グプティル教本で練習を始めたら、以前より付けペンに対する苦手意識は無くなったんですが、奥が深すぎる。
ただ、この模写で「ペンは楽しい」と思える瞬間がきました。
模写

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