マスターデュエルで使用しているSPYRALについて
はじめまして。
今回はマスターデュエルでの使用しているSPYRALについてお話ししたいと思います。
文章を書くのが苦手なので、わかりにくかったら申し訳ないです💧
それでは、今使用しているデッキの構築です。
このデッキの目指す盤面はこちらになります。
魔封じ、救出、墓地救出、墓地リゾート回収
特殊召喚封じ＋魔封じの形を取ることでメインから入ってくる結界波や壊獣、ラヴァゴなどのリリースを防ぐことも可能です。
この動きの要となるカードが
今回エラッタで戻ってきた、
エンシェント・フェアリー・ドラゴンです。
破壊したカード以外のフィールド魔法となりましたが、それでも十分強いです。
さらに手札から4以下を特殊召喚できるので、通常召喚権を残して展開することができます。
残った召喚権を強く使いたいと考え、特殊召喚封じができるパキケファロに辿り着きました。
パキケファロをどのように手札に加えるか、そこで出てくるのは汎用ランク4の
みんな大好き御影志士です。
とはいえレベル4がダンディしかいないスパイラルで召喚権を使わずにレベル4を2体並べるには何か別の方法を考える必要があります。
そこで注目したのがエンフェのレベルです。
星7でグレースも星7。
そうです。
アーセナル、お前がいるじゃないかと。
出すのはもちろん
ゼピュロスです。
表側のカードを戻してリンク数を伸ばせる＋レベル4という点で申し分ない強さ。
リゾートが名称ターン1ではないので戻して2回サーチ効果を使えるのも偉いところです。
闇属性、鳥獣族なところもキュリオス素材として使えると言う点でポイントが高いです。
この展開に必要なとは、
ソウルズ＋渓谷＋コスト1枚です。
展開方法を思いついてから忘れないために書いたメモをそのまま貼り付けますので読みにくかったらすいません💧
渓谷トルドー
ソウルズコストグレース
トルドー蘇生対象ソウルズ
トルドーソウルズ→エンフェ
エンフェ効果渓谷破壊→リゾート
リゾート効果ジーニアス
エンフェ効果ジーニアスSS
ジーニアス効果ビッグレッド
ビッグレッドグレース蘇生
グレース効果救出
グレースエンフェ→アーセナル
アーセナル効果ゼピュロス
ゼピュロスアーセナル→バリケイド
バリケイド効果コスト救出
救出効果グレース
グレース効果強襲
グレースジーニアス→ダブヘリ
グレース効果リゾートダンディ
ジーニアス効果コスト強襲
ジーニアス効果ドローン
強襲効果ドローン
ドローン効果トップ操作
ダブヘリ効果グレース
グレース効果救出
グレースバリケイド→セレーネ
セレーネ効果グレース
グレース効果救出
グレースセレーネ→2ウーサ
墓地ゼピュロス効果コストリゾート
リゾート効果ボルテ
ダンディ効果特殊
ダンディゼピュロス→御影
御影効果パキケ
2枚目リゾート効果ラスリゾ
ジーニアスダブヘリ御影→キュリオス
キュリオス効果魔封じ（強制3枚）
キュリオスドローン→グリフォン
グリフォン効果コスト救出、魔封じセットワンドロー
ボルテ特殊ラスリゾ装備
パキケ通常
強襲発動
最終盤面
2ウーサ、グリフォン1ドロー、ラスリゾボルテ、パキケ、魔封じ、強襲
文字だけだと分かりずらいと思うので、展開動画撮れたら上げます！
この展開を見た時にうららを受けたら終わりなど言われる方がいるかも知れませんが、この展開の強いところはそこにあります。
誘発の打ちどころが多々あるため渓谷ソウルズ以外の3枚によって動き方に無限の可能性が生まれます。
例えば渓谷のコストとして救出を落とすことができる場合、召喚権とダブルヘリックスの効果を残した状態でアポロウーサを立てるなどでニビルケアが可能になったり、リゾートを引いている場合先に発動することでうららチェック等することもできます。
SPYRALは手札のバリエーションによって手数、組み合わせで相手の誘発を躱して展開するデッキだと思っているので、使えば使うほど発見があります。このデッキの型も数あるSPYRALの中の1つと思ってもらい、自分にあった構築を見つけられるといいですね。
マスターデュエルではジーニアスが準再現なので複製術スパイラルも強いと思います。
メインデッキの採用カードについて
ここからメインデッキに採用しているカードの採用理由を説明していきます。
このデッキで通常召喚したいカードNo.1のカードです。召喚、特殊召喚することでSPYRAL GEARカードをサーチできます。基本的にビッグレッドを加えることが多いですが、手札によってはドローンやラストリゾートを加えることもあります。
基本展開でソウルズと組み合わせて展開します。
まだ途中です！すいません🙇♂️
細かい展開方法など、時間がある時に随時追加していきたいと考えています。
分からないことがあれば質問箱やリプ送っていただければ教えることもできますのでぜひお気軽に。
それではまた。
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