Selfish Ans.『幸せのカテゴリー』
“夢のような毎日が手を伸ばせばそこに立ってる”
いつからか、確かにすぐそばに立っていた
その居心地の良さにかまけて
人としての魅力を失ってしまったんだろうなぁ
うまくいっている様に思ってた未来も
こんなに脆く儚いものだという事に気づいた
『夢』って『人』が付くと『儚』ってなるんだよ
今はキミの良いところばかりを思い出す、
ただボクの中でのキミの時間は止まったまま
別の時間でボク達は歩いている
いつか笑いながら話せるといいな
普段は偽りの自分を曝け出しているけど
本当の自分を受け入れてくれたのはキミだけ
本当のキミを受け入れる事ができてたのか
今となってはもう懲り懲りと想う反面、
正直言って懐かしむことの方が多い
それらの答え合わせをいつかしてみたい
今を歩く為に
“さよなら幸せのカテゴリー”
そしてこれからの
”幸せのカテゴリー“を探して♫
⇒ 自分勝手な『幸せのカテゴリー』への答え合わせを
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