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雑奇帳vol.9:推し活っていいよね②

推し活を進めていくとわかることがある。
推しを想う同じ気持ちを持った人たちが自分以外に居る事を。
それって最初はどうなのかとおもったこともあったけど、今は仲間と思っている。応援する姿勢は違えども、同じ場所を指している。
すごくまじめな人、チャラそうな人、怖そうな人といろいろ居るのは人間だから、でも見ている先はみんな同じ、推しが輝く場所に立てる事。
出逢うはずもない人たちと繋がっていく、そんな楽しさが待っている。
そこには年齢も性別も違えど、きっと対等な関係が築かれている。
そんな仲間と知り合うと、現場に行く楽しみも自然に増えてくる。
①待っている間に、ワチャワチャと推しについて語る楽しさ。
②終わってから、ワチャワチャと推しについて語る楽しさ。
③そのままみんなでご飯に行って、ワチャワチャと推しについて語る楽しさ。
総括:なんか語彙力無くてすまんけど、とにかくワチャワチャと推しについて語るのが楽しいんだよw
そうして推しに会う楽しみだけじゃなく、仲間に会う楽しさが加わって、もっと推しを好きになってゆく。
そんな相乗効果を生み出すのが推し活なんだよね♫

まだしたことない人はご賞味あれ~。

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