- 運営しているクリエイター
#個人的見解
冷や汗と恥をかく勇気が、ブログのスパイス
誰かに見てもらう、読んでもらうブログを書くのなら、意識しておいた方が良さそうなことを、私見たっぷりかつ無責任に放言しようかと。表現するということ、表現者になるということについて、ラフにアウトプットしてみます。
ブログもSNS投稿も立派な表現趣味や学習目的のブログ記事であったり、個人のSNS投稿であっても、自分で考えたことや感じたことなど、頭の中にあるものをアウトプットすれば表現になります。誰かに
「プロ」という用語は難しい
国家資格や免許制度のない業種、業界。あるいは、技量の良し悪し、仕上がりの良し悪しを素人目に判断するのが難しい世界における、「プロ」という用語の難しさ、見極め方の難しさなどを、毎度のごとく落ちも考えずに書いてみます。
一口にプロといっても、ピンキリの差が激しい誰がどう見ても超一流、後にも先にも現れることのない大天才、トッププレーヤーのうちの一人という人もプロだろうし、その仕事で飯を食っている、その
「トップページの作り込み」より「ブログの利便性」が重要な気がする
Webサイトの設計や大枠のデザインをそれほどやっている身ではないけど、最近の利用状況などを鑑みるに、作り込むポイントが変化してきたんじゃないかなと思っています。ブログやコンテンツ基軸に考えるからかもしれませんが、その辺りの個人的な意見をまとめてみます。
他の記事も割と好き勝手に放言していますが、今回は特に、デザインをごりごりやらない人の意見、JavascriptやCSSアニメを余り使わないという
「プリプロ」、「ポスプロ」も意識したい
ブログだろうと写真だろうと、動画だろうと。誰でもコンテンツを作れる時代、誰でもクリエイティブなものを発信できるようになった時代。手軽なツールも豊富な時代だからこそ、ちょっと考えるだけで変わってくるであろうポイントを、ご紹介します。
スマートフォンやSNS、Youtube等の動画投稿サイトが登場して以来、クリエイティブの垣根、コンテンツ制作のハードルはどんどん下がっていってます。ブログの素材として
ブログを書くなら、「意図」と「目的」は用意しよう
ブログなんてとにかく書けばいいとか、SEOを考えるならブログだよ、みたいなのもチラホラ見かけるので、これもこれで、噛み付いてみようかな。今回も、個人的な見解多めでお届けします。
一口にブログといっても、その目的は様々ブログに限らず、日記なり、何らかの記録を取る場合、その目的はやる人の数だけあるでしょう。本当に、とにかく日記をつけたい、なんらかの記録を取っておきたい、個人的な何かを発信したいからブ
「特定のキーワードで検索一位」を一丁目一番地にしない方がいい
検索での上位表示が無意味だとは言わないけれども、検索してほしい側が掲げる特定のキーワードで一位なり、一ページ目なりを最優先課題にするのは、果たして意味があるのかと思ってしまうので、その辺りをツラツラと書いてみる。
どうせHPを作るなら、上位表示にコミットしているところ、あるいは実績を有しているところがいい? それも判断材料の一つではありますが、そこだけをプッシュし続ける業者を選んでしまうと、望ん
「死ぬこと以外、かすり傷」という謎のポーズが、よく分からない
近いタイトルの書籍もあるようですが、それをくさす意図は一切なく、チラホラ見るフレーズに対する反応、考えてしまったつまらないことを、またまた取り留めもなくオチも考えずに書いていく。
「見かけがちなフレーズに対するリアクション」ネタの方が、リハビリ的にはどうも筆を進めやすいようなので、この系統を続けて書いてみます。繰り返しますが、近いタイトルの書籍とは無関係(ただ、中身は存じませんので恐らく、としか
「HPは営業マン」、「HPで情報発信」への違和感を考えてみる
割と最近も目にしながらも、なんとなく引っかかるというか、気になっていた2つのフレーズ。なぜ引っかかるのか、良い言い換えはないのかを考えていたところ、徐々に答えが見えてきたように思うので、オチも定めずダラダラと書いてみる。
他人のことを一所懸命やっていると、ついついおざなりになってしまう自分のところのブログ更新。かなり久々なので、リハビリがてら取り留めもない話題を、深く考えることなくこねくり回して