「手製」ならではの自由度。
フック着装のアイも埋め込むほどタイトなベイルーフ マニックです。めんどくさい極小のスプリットリング使用もフックがボディに抱き着かない工夫です。なのでフックサイズを上げるのを、ほぼのアングラーがあきらめてます。
参考サイズ#7を超…(笑)ベリーショート・シャンクで作成してみました。実際はここまでしなくても大丈夫ですが…。
このサイズの「手製」のトリプルフック…サツキマス用として
たくさん作ったので「おすそわけ感覚」でメルカリにて少量ですが出品しました。#ハンドメイドオリジナルトリプルフック
『ルアー用ハンドメイドトリプルフック サツキマス、シーバス用です。参考サイズ#7 (¥1,500)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪
https://item.mercari.com/jp/m83328356859
サツキマス用の参考サイズ#7だけでなく#6、#5サイズも作成・出品しました。
『ルアー用ハンドメイドオリジナルトリプルフック (¥1,500)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪
https://item.mercari.com/jp/m65169353949
なんでこんなにフックにこだわるのかは「感覚のいいアングラー」の、みなさんなら想像に易いと思います。
もし、作るなら試行錯誤して無駄が出ないように…👇
まぁ試行錯誤が楽しいアングリングなのですが…
作るのとメルカリで買うのとどっちが安いかって?もちろん…作る方が高くつきます。
#ハンドメイドオリジナルトリプルフック …僕なら買うかって?
自分自身で作ったものなら信頼できるので僕が作ったものなら買うかなっ(笑)
なので自分で作っているのですねっ✨✨
シーバス開拓期の85㌢アベレージの頃の95㌢以上のランカーも6キロオーバーのヒラスズキも、通算30本のサクラマスもすべてハンドメイドオリジナルトリプルフックでキャッチしています。僕自身30年作成・使用していて「伸ばされた」「折られた」「破壊された」ことは一度もありません。
それよりも怖いほど刺さる…
へばりつくようなフッキング…
手間ひまかける価値は十分すぎます✨✨
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