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ジョン・ウィックChapter4は絶対見てやる

絶対見てやるからな


映画をちょくちょく見る。最近は映画館からは遠ざかっているけど、
この作品だけは絶対映画館で見ると決めている。
『ジョン・ウィック』は今までシリーズ3作品出ていて、全て履修済みだ。
キアヌ・リーブスが主人公「ジョン・ウィック」を演じる、バリバリのアクションである。

この主人公を一言で表すと「ワンコと妻大好き!元退役、鬼強アサシン」といったところだ。
どれぐらい強いかというと、鉛筆で対象を葬ることができるぐらい。
ジョンの元上司(すでに故人 死因はジョン)が恐れるのもわかる。
敵をボコスカ捌いていくシーンを見ていると、強すぎて思わず笑顔になる。

前作ではハル・ベリーが出演し、今作ではドニー・イェンと真田広之との共演になっている。ハル・ベリーが引き続き出るかはわからないものの、このメンツが揃って見ないわけがない。

個人的に、どう見てもただの弱者が、圧倒的な力に虐げられる展開は好きじゃない。つまらないし、悲しくなる。
けど、同格のヤバいやつ同士が血と泥に塗れて戦うのは好きだ。
むしろ、いいぞもっとやれと思う。

楽しみだな


ここまでありがとうございました。

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