亀井水が具現するトクサノカンダカラ、ニギハヤヒの秘宝
ニギハヤヒのかみたから神宝、と、亀井水の無理矢理の関係。
秘蔵ネタです。
宮中の大切な祀りに、鎮魂祭があります。新嘗祭の前日、寅の日に毎年おこなわれる、冬至の太陽の再生復活の儀式とされています。
ミタマシズメとミタマフリの二部構成で、ミタマフリでは体を揺らしながら十数を数えます。
これは、石上神宮に伝わる、ニギハヤヒのとくさ(十種)のかんだから(神宝)の神事と同じものです。
十種の宝とは。
🐢4つの玉
🐢3つのヒレ、布
🐢2つの鏡
🐢1つの剣
ある日、私が亀井水の本来の姿を説明していたら、巫女さんをされている方が、
「あら、とくさの宝がそろってますね」と教えてくださいました。
💚勾玉のような四本指❗
💚三本しわ❗
💚二つの水鏡❗
💚水路全体が剣のように光る❗
ニギハヤヒの宝をパーフェクトに体現しているのが、亀井水‼
これ、極秘です。
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