変なマイルール集

どうも、仮名です。
とても悲しいはずなのに、眠ればまた明日がやってくるので、なんとか生きてます。
そんなわけで、ちょっと気分を変えて独自のマイルールをいくつかご紹介しようかなと思います。

▽▽▽

マイルールその1・目覚ましは必ず五つ

これはどう考えても私の私生活が乱れに乱れまくっているせいです。
なんとも朝は低血圧&不機嫌です。
そんなわけで、起きなければいけない時間(用意もこみこみで)の三十分前からジャンジャンアラームが鳴り響くという。
泊まりに来る友達にはぜひとも慣れていただきたい所存ですね。

マイルールその2・朝シャワー

これも低血圧な私にはとびっきりの薬となっております。
もちろんですけど、諸説あるのであまり参考にはしてほしくないのですが
朝にシャワーを浴びるようになって早十年ですが、これで朝の不機嫌は解消された気がします。もちろん気がするだけで、低血圧がすぐに治るわけでもなく…。未だに悪戦苦闘中です。

マイルールその3・小説の区切りはページの最後に「。」があるとき

これは分かってくれる人絶対いてるはず、と高を括っています。
見開きページの文末が句読点の「。」となって、次の段落に行く場合にのみ栞を挟んで中断する、というルールです。
次のページにまたがって文章やセリフがあれば、次の「。」になる場面になるまで読み続けます。もちろん時と場合によりますけど。
乗り換えのタイミングだったりするときにルール適応外なら、立ち止まってキリの良いところまでホームで読んだりします。
もちろん邪魔にならないような所ですよ。本当ですよ。

マイルールその4・その日に買った本と読み切った本はスケジュール帳に書く

自宅の本棚に同じ本があると「やっちゃった…」となることを防止するアレです。
もちろんやっちまったぜ…となることもあるので、別ノートに自宅にある本をまとめて書いて在庫管理してます。ここは満喫なのかな?という家ですね。
ちなみにPCとかスマホはあんまり信用してないので、全て手書き管理です。
手書きして埋まっていくノートとかスケジュール帳とか、結構楽しくありません?

マイルールその5・執筆時はストレートの紅茶(HOT)で

なんでなんでしょうね。
前まではコーラとか、作り置いてる麦茶でも全然かけたのに、今は紅茶でしか進みません。
フレーバーはなんでも大丈夫なのに、紅茶という種類にかなり固執しています。
じゃないと捗りません。なんなら文章も浮かびません。もっというと集中すらできません。
これ、夏でもです。変態なのかもしれない。

△△△

独自のマイルールってあると思うんですよね。
いろんな人のマイルールが気になる所です。こっそり教えてくださいね。
そんなわけで無事に派遣社員となった仮名ですが、現在は本数を絞ってとはなりますがお仕事も受け付けております。
※今は受付休止中です、すいません…。
さー明日もマイルールに従いながら頑張りましょうね~。

では、また。

仮名(かめい)26歳。
趣味が高じて小説家の道へ進む。なんの変哲もない永遠の女子。
誰かの心に届くような文章を心がけています。
Twitter → @kamei_tyan @kamei_novel
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