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とある日の日記


"初めて会ったひととお互い褒め合えるまで仲良くなったこと、急に誘ったのに時間早めて会いに来てくれる大学のだいすきな友達、げらげら笑いながら一緒にたべる食堂の味。静かな図書館。静かな中に溢れてるそれぞれが熱中する空気感。マカロニえんぴつのレモンパイを聴きながらバスに揺られる。京都の町は今日も平和で、穏やかで、あったかい。心配してくれてた友達と講座で一瞬会えただけでエネルギーチャージ。バタバタと時間に追われながらの3時間講義スタート。世の中を知ること、今の私に必要なこと。無知の知。お父さんから送られてきたLINEで性格分析したら、お父さんとそっくり。まさに親子の証。ねた?って送ったら起きてた電話。冗談ばっかだけどひとつひとつ優しくて、なんだか、って打つと涙がこぼれた。私の毎日はしあわせで溢れてる。しんどい時は、気づいてないだけ。このしあわせに気付けるぐらい、自分に余裕を持って生きたい、そんな2020/3/24 0:23"