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年少の公文!進度はどれくらい?9ヶ月通った息子の内容はこんなかんじ!

公文式に通わせて、もう9ヶ月くらいの息子がいます。

はじめの頃は、ずんずん教材から始まり、数字を書く練習になり、5A教材から今はB教材になりました。

B教材はだいたい小学2年生くらいの内容になります。
筆算がメインで、息子には元々筆算を教えていましたので、とくに苦じゃない様子。

年少児がB教材に入ると、3学年以上先になり、4学年先の内容になるんですね。
3ヶ月に1回進度について目標とどれくらい差があるのか、見るチャンスがあります。
以前は引っ越し時期と被ってしまい、どれくらいの成績なのかみたことがないのですが、9月末に今の状態がわかるようになります。

気になる方はこちら

うちの息子の場合は、幼少なので9月末でA100を終わらせると3学年先は達成していることになります。

今はB教材なので、A200まで終わっていますので、達成できています。

達成するとどうなるかについてなのですが、賞状がもらえます。
詳しくはこちら

3学年先進度到達賞をもらえるということになりますね。

3月末に以下の内容が終了していると、高進度部門でオブジェがもらえるそうです。

こちらもクリアできていますね。
息子は3月末まで算数をしていると、オブジェももらえるということになると思います。

正直、順位は分からないので、これは無理かもしれませんが、全国成績によっては、また別のオブジェももらえるようになるようです。

さて、これはどうなるでしょうか。

それと、公文は単純作業の繰り返しなので、うちでは発展ワークをさせています。

息子には数検11級の問題も解かせていますが、あんまりやる気がなく、ハイレベのワークで文章問題を解かせるようにしています。

とくに中学受験も考えていなく、小さな頃からワークを遊びの一環としてさせていたので、暇になるとワークをするという感じで日々生活しています。

これ以外にも、ネットで印刷できる小学生向けプリントなどさせています。

公文に通わせてるから大丈夫っという訳ではなく、公文に通わせてても発展問題にはつまづくので、色んな問題を解かせることとその単元が終わっても続けて自宅ワークで解かせることも重要だと感じています。

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