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ハタチの自分へ、未来の自分より。

こんにちは。広報担当の古屋です。
先日は成人式でしたね。新成人のみなさん、本当におめでとうございます!

今年度は新型コロナウイルスの影響で異例の開催となりました。成人したことを祝福し、自覚し、羽ばたくための大切な儀式ですが、このご時世なので、残念ながら中止となった自治体も多かったようです。新成人のみなさんの心境を想像すると胸が痛みます。

さて、良い節目なので、社員に「20歳の自分」と「20年後の自分」について聞いてみました。どんなバックボーンがあって、どんな未来を想像する社員が働いているのかを見ていきたいと思います(*´ω`)

まずは、アライアンス担当のKさん

28歳アライアンス担当Kさん

何を隠そうKさんはこの相続事業部の筋トレトリオの1人。今は相続事業部で培ったスキルを活かし、アライアンス部で活躍中です。筋肉はお金では買えない資産ですし、48歳のKさんがどんなイケてる身体になっているか楽しみですね🌸

続いて、「いい相続」担当のGさん

30代 「いい相続」担当 Gさん

シンガーソングライターを目指していたのは初耳です!当時のGさんの歌を聴いてみたかったです。「いい相続」では、相続でお困りのお客さまのサポートをしているGさんですが、お客さま満足度が高い理由は、お電話を通じた「声」のパワーもあるかもしれませんね。

最後に、同じく「いい相続」担当のHさん

27歳 「いい相続」担当 Hさん

鎌倉新書には毎朝全社員でオンライン朝礼を行っています。持ち回りでフリートークをするのですが、美容師時代の経験やあるあるをお話ししてくださったHさん。その話が興味深かったので今回聞いてみましたが、想像以上に大変な日々だったようです。私の自宅近くの美容院も夜遅くまで電気がついていて、本当に尊敬します…。

いかがでしたか?アカペラサークル、シンガーソングライター、美容師など、いろいろなバックボーンをもった社員がいることがわかりました。(若いころから終活業界を目指していた方はいませんでしたね。笑)働く社員のことが少しでも伝わると嬉しいです。

ちなみに私は成人式では赤い振袖を着ました。祖母が母に贈ったものです。母の成人式の頃とはトレンドも違うので周囲に比べてキラキラ感はなかったですが、意外といろんな人に「綺麗な赤だね~」と言ってもらえたことが嬉しかったです。私も母の着物を着てみたかったので、良い思い出になりました(*´ω`)

お読みいただきありがとうございました。それではまた次回、noteでお会いしましょう!

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