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10の質問でカマキリの性格を出してみよう('ω')ノ

こんにちは(@t_kun_kamakiri

今日は、ロンドン大学が人の性格診断ができる10の質問に僕が答えてみたっていう、自己満noteを書いていきます!

ネタはこちら↓

ざっくり説明すると、人の性格は以下のビッグファイブに分類できるというものだそうです。
もちろん人間の性格が5種類に分けられるという意味ではなく、5つの性格特性の度合いによって人の性格を分けられるというものです。


●開放性:新しいものに対する興味や好奇心
●誠実性:物事をコツコツと真面目に続ける力
●外向性:初対面の人とどれぐらい社交的に接することができるか
●協調性:周りに合わせる力
●神経症的傾向:不安や緊張をどれくらいしやすいか

以下のテストが人間の性格を5つの指標で分析するものです。

テストをする前の自己分析としては「誠実性と開放性は高めで、協調性と外向性が極端に低く、神経症的傾向はちょっとあるかな」くらいですね。

それではテストをやってみましょう('ω')ノ

10の質問

全く当てはまらない:0
ほとんど当てはまらない:1
どちらとも言えない:2
やや当てはまる:3
完全に当てはまる:4


1. 初対面の人に会うのが好きで、初対面でも相手との会話を楽しむことができる。
➡2

2. 他人に思いやりがあり、それを行動に移していてみんなに差別なく親切にできている
➡2。

3. 物事をきっちりこなし、手際よく効率よく行なっている
➡4。

4. いつも心配事が多く、不安になりやすい
➡3。

5. 新しいことを知ることが好きで、クリエイティビティが高く好奇心や探究心が強い
➡3。

6. 恥ずかしがり屋で物静かなタイプ
➡4。

7. 思ったことをすぐに口に出し、他人の感情に流されず冷静な判断をする
➡2。

8. 後先考えずに行動して、ぎりぎりまで物事に手をつけない衝動的な部分がある
➡2。

9. 大抵リラックスして落ち着いている
➡3。

10. 物事を現実的に考え、常識破りなことはしない、わりと保守的な考え方である
➡0。

そして問6~問10のポイントを反転させます。

まとめると以下となります。

問1➡2
問2➡2
問3➡4
問4➡3
問5➡3

以下はポイントを反転。
問6➡4⇒0
問7➡2⇒ 2
問8➡2⇒ 2
問9➡3⇒ 1
問10➡0⇒4

そして、以下のように点数付けします。

■外向性ポイント
質問1と反転後の質問6の点数を足してください。
2+0=2

■協調性ポイント
質問2と反転後の質問7の点数を足してください。
2+2=4

■誠実性ポイント
質問3と反転後の質問8の点数を足してください。
4+2=6

■神経症的傾向
質問4と反転後の質問9の点数を足してください。
3+1=4

■開放性ポイント
質問5と反転後の質問10の点数を足してください。
3+4=7

どんな性格特性になったか?

●開放性:新しいものに対する興味や好奇心:7
●誠実性:物事をコツコツと真面目に続ける力:6
●外向性:初対面の人とどれぐらい社交的に接することができるか:4
●協調性:周りに合わせる力:4
●神経症的傾向:不安や緊張をどれくらいしやすいか:2

グラフにするとこんな感じ('ω')ノ

画像1

いやいや、そこはレーダーグラフにするべきだろと思い・・・
やり直して、↓こんな感じ。

画像2

オレンジの点線より大きいと傾向が高めってことですね。

思ったより外向性と協調性は普通なのか?

確かに、僕いちおう社会人で会社に勤めできているつもりだから、完全に協調性0ではないか('ω')ノ

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