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つぐみ流Twitter就活のススメ

どうもこんにちは、つぐみです✨

今回はこのnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

非常に有料noteっぽいタイトルになっておりますが、読むだけなら無料です。もちろんLINE@に登録しろとか、セミナーに参加しろとも言いません。みなさんの就活にこのnoteを役立ててもらえればそれで結構です。


でも、でもね??

もし、有益だとか、お金を払う価値があると思っていただけたのなら、noteの投げ銭機能を利用していただいたり、このnoteや僕のTwitterを宣伝していただければと思います。要は「価格自由」ってことです。実際に会って、ラーメン奢ってくれるのも大歓迎です。DMはいつでも解放してますよん。

いきなり宣伝から入ってすみません笑

それでは本編に入っていきます!!




まえがき

自己紹介も含めて、今回のnoteのあらすじを楽しみ方を書かせていただきたいと思います。「早くノウハウが知りたい!」という方はもくじから本編のほうに飛んでいただければと思います。

改めまして、つぐみと申します。現在BBT大学というオンライン大学を休学しております。一応22卒です。21歳です。趣味は(以下省略)

先日、Twitterでこんな報告をさせていただきました。

僕はリクナビやマイナビといった媒体を一切使わずに、Twitterのみを使って、第一志望の企業より内定をいただきました。今回はそのやり方を共有して、有名になってやろうと思ってこのようなnoteを書かせてもらいました笑


このnoteの楽しみ方は、

僕の失敗談を見て笑う

です。一応、成功体験も残しておきますが、このnoteで一番みなさんのためになるであろうところは僕の「失敗」だと思っています。

Twitter就活というものがまだ知られていない、2年前からやってきた身として、今こうしてTwitter就活がひとつの就活の形として、有名になってきたときにノウハウを出そうと、思っていました笑


目次を見てもらえればある程度はわかりますが、
今回主に話す内容は大きく分けて3つ。

・なぜTwitter就活をしようとおもったのか
 *Twitter就活までの流れ
 *なぜ2年も時間をかけたのか
 *なぜTwitterだったのか
・実際にやったこと(成功体験例)
 *リアルで人と会うには
 *「2度目まして」の作り方
 *「可愛げ」の作り方
・実際にやったこと(失敗例)
 *我慢したほうが良かったこと
 *Twitter企画/イベントについて
 *「学生労働搾取」されないために




なぜTwitter就活?

大学に入ったとき、僕は2年間で

起業するか(自分でビジネスを回す)
就職するか(会社に所属する)

どちらか決める。と自分と約束して大学に入りました。

やりたいことや、将来なりたい姿も曖昧だったため、この2年間(以下:例の2年間)でたくさんの人に会って、いろんな業界・職種の体験談や失敗談を聞こうと決めました。

そのために使った媒体がTwitter大学でした。

このnoteを読むような方ですから、Twitterで人と出会うことに関しては抵抗がないとは思いますが

「大学??」

と思った方はいるかもしれません。調べてみたら分かるのですが、僕が今所属している大学はオンライン大学という特徴だけでなく、社会人学生の割合が非常に高いという特徴もあります。

ぶっちゃけ、僕が大学に入った理由は学問を学ぶためではありません。学生なら、学生と社会人、経営者までいろんな人に会う敷居が低くなると考えたから大学生になりました。そしてオンラインの大学であれば授業はいつ受けても問題ないので、昼間も自由に人と会える。

この行動の結果、例の2年間が終わろうとしている今、僕が出した結論はみなさんご存知の通り「就職」です。なぜ就職にしたのかってお話はまた別のnoteをきまぐれに出すのでお楽しみに✨


そこでなぜ「Twitter就活」にしたのか、というところを簡単にお話させてもらいます。僕のTwitter就活は例の2年間が始まったときから、始まっていました。

つまり大学に入った段階から僕は就活を始めていた、ということですね。感覚的には就活を始めた、というより仕事をする準備を始めた、という感じですね。



なぜそんな早いタイミングで始めたのか。

それは

「たかだか1枚の紙(ES)や、1時間やそこらの面接で俺のことを分かった気になられてたまるか!!」

と思ったからです。


もっと僕のことを深く知ってもらった上で、そして僕自身もその企業を深く知った上で会社に入って活躍できればと思ったんですね。

そのためにTwitterでコツコツを自分について発信していれば、自己紹介のときに「Twitterで眺めの自己紹介しているのでもっと詳しく知りたい人は見てください!」と言えるわけです。時間は貴重なものです。

それは社会人の貴重な時間を奪ってはいけない、というよりかは、あなた自身の大切な時間を相手も自分も求めていない自己紹介のために使うな、という意味です。あなたの自己紹介が簡潔で魅力的なものであればもっと詳しく知りたい!となるはず。

そして人が短時間で処理できる情報には限度があります。ある程度の情報を伝えて覚えてもらって、後からゆっくりSNSで自分について知ってもらう。誰も損しないんですね。そしてそして…


よく言われてるじゃないですか

「会社は学校じゃない!」って。

僕もその通りだと思っています。


会社に所属するなら会社も自分も両方利を得ないと、って思うのですよ。そう、両方です。自分にとって益のない会社に入る意味はないのです。会社も当然、自分にとって益のない人材を入れる気にはならないのです。のです。

だからよりたくさんの業界、よりたくさんの職種、よりたくさんの企業を知るためにTwitterを始めた、という感じですね。あとでもっと詳しく話しますが、僕がTwitter就活というものに2年も時間をかけた理由のひとつはここにあります。



では「なぜTwitterだったのか」

みなさんも気になるところかなとは思いますが、これは単純に僕の得意な部分が生かせると思ったからです。僕が昔から得意としているのはテキスト中心のコミュニケーション。ライティングとはまた違う能力かな、と僕は勝手に思っているのですが、この話もまたどこかでできればと笑

そして人との交流が一番とりやすいSNSだと判断したからです。FacebookやInstagramではコメントでの交流はあまり盛んではなく、メインはDM。

DMってのはいつの時代も敷居の高いもので、気軽に行えるものではないんですよね。なぜならDMは「ふたりだけの空間」もしくは「複数人の閉鎖的な空間」になってしまうから。


初めましてで、気軽に話すなら、個室で話すのではなく、カフェのようなある程度開けた空間の方がいいはずなんです。そのような空間がTwitterにおける「リプライ」です。

逆に考えればこれは「やりとりはすべて見られている」ということです。だからひとつひとつのリプライに対して真摯に向き合うことが大切です。これは『実際にやったこと』のところで詳しく話しますね。


他にもいろいろ理由あげていくとキリがないので他のものは箇条書きにさせてもらいます。

・就職後も資産として残る
・いざというときの保険になる
・エージェント/サイトを介さないため、企業側が自分を採用するときのコストが下がる→先の面接に進みやすくなる
・自分を採用した企業が自分を採用したという広告をTwitterで打てる
・↑逆も然り。自分と企業を宣伝できる
・単純にミスマッチが起きない


Twitter就活のデメリットはこんな感じかな?

これもメインの内容ではないので箇条書きにします笑
質問がある方はこのnoteのURLが貼ってあるツイートにリプライでください!!

・アカウント育成に時間がかかる
・ある程度の文章力が必要
・自分で動かないと何も始まらない

多分こんなもんかな、と笑

他にもあればぜひ教えてください!




実際にやったこと(1年目)

では例の2年間、1年目でやったことを箇条書きします!

・引用RTで人に絡みまくる
・Twitter企画で人と絡みまくる
・オフ会やイベントへ積極的に参加
・(リアルで)イベント企画/広報/運営/経理
・ライター活動/Twitter運用代行

なんかすごい…って思ってくれた方もいるかもしれませんが、これ実はすべてTwitterで出会った人繋がりでできたことばかりです。

僕がTwitter運用を始めたときは「コンサル」「PDCA」といったような言葉は全く知りませんでした。そんな状態からのスタートでも1年でここまでこれます。

このときに意識していたことは

「誘いは断らない」
「お金は作るもの/使うもの」
「とにかく自分から話しかける」
「たくさん怒られる」
(※フィードバックをもらうという意味)

なんでも、自分から動いて掴むんだ!!ということを意識していました。特にこの時期はまだ起業するか就職するかまだ決めてない段階だったので、いろんな人の話を聞いて、起業するなら/就職するならどんな形になるのだろうか、というところをより具体的に形にしていきました。

また、ここでできた繋がりによって学生フリーランス (※学生をやりながらアルバイト以外で収入を得る活動) として活動することもできました。それがライター活動や、イベント運営だったりします。


よく就活は「投資」としてお金を突っ込むことを強いられますが、僕が企業側なら、お金を投資できる人材よりも、お金を投資した上で回収できる人材を欲しいと思うので、こういう形にしました。

まぁこれだけカッコつけておいて1年目はアルバイトの収益を除くと7ケタぐらい赤字なんですけどね…あはは笑

みなさんにはぜひ、結果赤字になっても、額が小さくても1年目から「投資を絶対いつか回収する」という感覚で取り組んでほしいなと思います。回収できない投資は浪費同然ですから。




実際にやったこと(2年目)

こちら2年目でやったことです!

・イベントの運営/サポート
・後輩のサポート
・コミュニティのマネジメント
・ライター活動
・法人設立

よりすごみが増しましたね笑

しかしこれも、Twitter経由で出会った人たちから得たものです。本当、人の繋がりって大きな力を生み出しますよね。

1年目と比較して、サポートやマネジメントを増やしてみました。これは大正解な読みでしたね。いつまでもプレイヤーだと、自分が社会人になったときにプレイヤー的な動き方しかできなくなるので、単純に楽できません。

時に仕事を誰かに任せるのも仕事のうちだと、今思えるのはこのマネジメントや、サポートの経験があってこそ。これが言えるか言えないかは就活で大きな差になってくるかな、と。


プレイヤーとして優秀であるといえるのはもちろん大切なことですが、その上でマネジメントも軽ーくでも、やっていましたと言えるのはとても大きなことかな、と。

ただし、これはプレイヤーとしてある程度動いてからやるってのが大切だと、個人的には思います。いきなりマネジメントから入るとプレイヤーの気持ちに寄り添えなくなると思いますし、もしどこかに就職が決まったら間違いなく一番最初はプレイヤースタートだと思いますしね。


意識していたこと

・既に出会った人とより深く
・付き合う人は選ぶ
・人以外からも学ぶ

自分のステージが少し変わったからこそ、意識することも大きく変えました。ていうか正反対ですよね笑

マネジメント、サポートという立場から、1年目のように「人から教わる」というより「人に教える」という立場に切り替わり、教わる機会がグッと減った感覚がありました。

1年目は全く読まなかった本を月3冊ぐらいのペースで読んでみたり、YouTubeで勉強したりで今まで人と話すことからだけ得ていたものを補っていきました。これでも1年目の学習量とトントンぐらいになります。

きれいごとなしで言うと、まじでマネジメントの立場になると指摘されることが減って、自分の意見への反対意見が減ります。そしてなんとなく自分がすごくなった「気になって」勉強量が減ります。


教える立場になってからこそが勉強に力を入れるときかな、と。

そして既に仲のいい人と深く付き合うに関してですが、そこは単純に今まで通り人の輪を広げていたらキャパを超えてしまうと判断したからです。新しい人、新しい人、と次々に手を出していったら、せっかく仲良くなった人も離れていってしまいますよね。

どこかのタイミングでもうこれ以上広げない!と決めるのも大切かな、と✨




実際にやったこと(詳細行動編)

ここまでは意識したことなど、マインドセット面のお話をしてきましたが、ここからは少しノウハウチックなお話をしていきます。

最初の方にまとめましたが

 *リアルで人と会うには
 *「2度目まして」の作り方
 *「可愛げ」の作り方

この3点について話していきます。


まずリアルで人と会うためにすべきことです。

1. 発信はポジティブに85点を目指せ
2. テンションや熱量は相手に合わせろ
3. とにかく自分から動け

この3点です。

発信はポジティブにといった内容はいろんな人が言っているのであえて理由は言いません。単純に絡みやすくなりますよーってだけです。


もうひとつ、85点ってところを説明していきたいと思います。

発信が完璧な内容すぎると、リプライや引用がしづらくなるんですね。なぜなら完璧すぎて「それな!」しか言えなくなるから。

あえてミスや、ちょっとツッコめるような内容にしておくことによって、リプライをしやすくなりますし、その相手と議論することができます。議論を通して、より深い話ができて、深い仲になれます。深い仲になれればリアルで会いやすくなります。


テンションや熱量は相手に合わせろについてですが、これはそのままですね。リプや引用で相手に絡みにいくとき、元のツイートの熱量に合わせて絡みに行くと、相手も話しやすいはずです。その合わせた中で、自分のキャラも出していけたらいいかなと思っています。まずは合わせるところからです。


とにかく自分から動くことは、まぁ、もう説明要らないですよね笑

仲良くなりたい人には鬱陶しいぐらいに絡みましょう。その努力はきっと、実を結びます。



次に「二度目まして」の作り方です。

1. 会う前から二度目ましてを意識する
2. 実際会った時は最低限の礼儀と自然体
3. お礼DMとその後

この3点について話していきます。

1. 会う前から…(割愛)は、一番大切だと思っています。初めて会ったときの印象がマイナスから始まるのと、プラスから始まるのでは天と地の差になると思うので。では実際にやってたことを紹介しますね


① 会う日の3日前にリマインド

内容は「〇日の予定ですが、変更なしでよろしいでしょうか?」といった感じ。急なお仕事などが入って予定を変えたいけど言いづらい…ってときの背中を押すようなイメージです。変更があった場合はできるだけ合わせましょう。できるだけ、でいいですよん。

② 前日は短くリマインド

「〇さん、明日はよろしくお願いします!」ぐらいで大丈夫です。つらつらと書く必要はないかなと、僕は思っています。最後に「楽しみです✨」みたいなセリフもつけるとより好印象。

③ 当日は20分前に到着

20分前に到着しても、連絡するのは10分前でオッケーです。20分前に連絡すると、少し相手を急かしてしまうことになるので、もし20分前にちゃんと着けたら読書とか、Twitterとかしましょう笑

この余分な10分は道に迷ったときや、電車が遅延したときのための10分だと思ってください。


ここから、2. 実際会ったときは…(割愛)に入っていきます。

④ 実際に会ったら最低限の礼儀と自然体

これめっちゃ大事だと思っています。第一印象で大切なのは、目立つことでなく、この人と話しやすいと思われることだと、僕は思っています。これは似ているようでちょっと違うことなので詳しくお話しますね。

目立つだけの人ってのは、話題には上がっても「もっと話したい!」とは思われないんです。なぜなら初めましてでその人がだいたいどんな人なのか分かられてしまうから、もう1回会う必要がないですよね。よほどのインパクトを残したら別ですが笑

ある程度の話しかけやすさある程度のミステリアスさが人をより魅力的に映します。自分の全部を見せずに最低限の礼儀を持って、自然体で接することが大切です。いいですか。すべて見せないんです。これ大事ですよ。


3. お礼DMとその後(今回は割愛なし) についての⑤⑥です。

⑤ お礼DMは相手の姿が見えなくなってから

僕は相手の姿が見えなくなってから、ですが日付が変わるぐらいまでであればいつでもいいかなと僕は思っています。僕の場合はすぐにやらないと忘れてしまうので、相手の姿が見えなくなったらすぐ送るようにしています。

こちらの内容も短く簡潔に。その中でもひとこと「〇さんの仰ってた○○(本の名前)読んでみます!」みたいな内容を加えられると、次に会うときのとっかかりになってくれるのでナイスですね。

⑥ そして「二度目まして」へ

会話の途中で「次いつ会いましょうか?」といった内容に踏み込めれば完璧ですけど、そうじゃない場合もあります。

そういった場合は紹介してもらった本、ドラマ、アニメなどをとっかかりに話題を振っていくといいと思います。「紹介してもらった○○見ました/読みました」といった具合にとっかかりを作れれば、そこから二度目ましては作れるはずです。

どうでしょ??ここはこのnoteでも重要なポイントだと僕は思っているのでなにか質問などあればいつでもTwitterで聞きにきてください✨



次、可愛げの作り方ですね。

人間、礼儀正しければいいってもんじゃない ですよね。

なんでか可愛がられる人っていると思います。僕は昔、それから正反対の人でした。しかし、自分でいうのもなんですが、今、少しは可愛げのある人になれたかなと思っています笑

僕が可愛げを手に入れるために意識したことはこの3つです。

失敗をあざとく認める。
一生懸命やる
敬語の使い方


失敗をあざとく認めたらうざいだけなのでは?と思う方もいらっしゃるかもですが、普段から一生懸命やってる人がちょっとしたミスをして「やっちゃったなぁ…」って顔をしていたらちょっと親近感湧きませんか?

さらに、ずっと失敗を謝られ続けるよりある程度謝罪して次の行動に移すほうが、よっぽど好印象なはずです。失敗したときに謝罪するのも大切ですが、謝罪よりも大切なのは「自分のミスである」と認めることです。

その認め方も泣きそうになりながら、というよりかは、真面目にひとこと謝ったあと「もう一回やらせてください」と言える根性を見せながらやるのが大切かな、と。それがここにおける「あざとさ」かな、と。


一生懸命やる・失敗をあざとく認めるのふたつを同時に説明してしまったので次は敬語の使い方を説明していきます。

敬語の使い方に関してですが、

書き言葉(テキスト)のときは丁寧すぎるぐらい、丁寧でいいかなと思っています。といいつつこのnoteはかなり口語的なんですけどね笑

実際に会ったときも、最初はちゃんと尊敬語・謙譲語を分けて使って、3回目、4回目ぐらいからどんどん砕けていくと相手も自分に対して親近感がわくかな、と僕は思っています。

いきなり慣れ慣れしいのも苦手な方もいると思うので、相手を見ながらどんどん砕いていくってのが大切だと思います

ではではいよいよ失敗談です!




失敗したこと

ここでは僕のTwitter運用での失敗談についてつらつらと書いて行こうと思います。最初のほうにまとめたのを改めてお見せすると

 *我慢したほうが良かったこと
 *Twitter企画/イベントについて
 *「学生労働搾取」されないために

この3つになります。


ちょっと苦しかったけど、我慢してもう少し続けたほうがよかったなって思うことについて箇条書きで。

・引用RT企画
・イベントの集客(もう少し粘り強く…)
・ライター活動

あっちこっち、手をつけてはやめて…みたいなことを繰り返してしまったので、これからは何かひとつのことを継続してやっていくってことを意識していこうかな、と。


他にも、やったほうが良かったなってこともあります。

「日記」ですね。

自分が何か技術を得たとき、意外と得る前の感覚や記憶ってなくなるんですよね。どこで躓いたとか、どこが大変だったとか。そういうものを文字として残しておくことで、自分のスキルが再現性のあるものになるのかな、と。

このnoteも思い出しながら書いているので、結構苦労しました。日記、めっちゃ大事です。


就活や、Twitterに関して言うと、これを具体的に書いておくことで

いつ
どこで
どんな失敗をして
どんなことを学んで
その後どう修正したか

を語れるようになります。

これはでかいです。日記にすることで、いつ失敗して、どれくらいの期間でそれを克服したのかってところも語れるようになります。

やっとけばよかったなぁ…とすごーーーーーーーく思います笑



つぎ!!!

Twitter企画!!

これは昔の僕の代名詞といってもいいモノだと、思っています。これのおかげでフォロワーさんも増えて、リアルでの知り合いが増えるきっかけになったものでもあるのである意味では成功したことではあるのですが…

精神的にかなり疲れてしまいました。

大きな企画を、大きな企画を…と、どんどんと規模を大きくしていくうちに精神的に疲れてしまって、結局最後までやりきれなかった企画ってのがたくさんあります。

もちろん、せっかく参加者のみなさんにも申し訳ないですし、なにより自分が疲れ切ってしまったので、Twitter企画はほどほどに。ということをお伝えしたいです苦笑

自分がどれだけの規模をやれるかってのを客観的に把握して、企画に臨むことが大切ですね。企画をするな!って言っているわけではないのでご注意を!!企画はむしろやってほしいです✨



最後!!!

これめっちゃ大事。

「学生労働搾取」されないためにどうしたらいいか。

学生という身分だからこそ、安い賃金であったり、ひどい場合「実務経験」を報酬として賃金を払わない企業は割とたくさんいます。

もちろん学生だから社会人ほどの働きはできない。だから賃金も安い。この理論は分かりますが…それにしてもひどい場合が多いです。実際時給いくらと決まっていたにしても振り込まれない。みたいなパターンもあります。


なので、これを見ている学生のみなさん、インターンに応募するときは

ちゃんと書面を通してやりとりすること
お金の話をしっかりすること
給料は何日締めで何日払いなのか

ここをしっかり聞くようにしましょう。インセンティブが発生するようなお仕事(営業が多いかな?)の場合はそのインセンティブはいつ入ってくるのかも、しっかり確認しておくことが大切ですね。




あとがき

以上が今までやったことです。ふう、頑張ったぁ。1万字ぐらい書いた。頑張った。このnoteは多分、何か思い出すたびにちょこちょこ追加で書き足していくと思うので、ぜひそのときはまた、見てくださいね✨

改めてですが、このnoteを見て、タメになった!!勉強になった!!と思ってくださった方はTwitterで宣伝をお願いします✨

投げ銭も大歓迎ですよ…ぐへへ。

それではまた別のnoteでお会いしましょう!!



グミのnoteを読んでくださり、ありがとうございます。 サポートしていただけたお金は、今後の自己投資に使わせていただきます。 もし、noteが参考になった!!と思っていただけたら、無理のない範囲でサポートをよろしくお願いいたします。