失って気づく大切だった瞬間
noteの連続投稿を終えると決めた時から、そして残り7日とかになってから毎日どんなことを書くのか、残りの中で何を書きたいのかを毎回決めかねてますが、連続投稿が終わるとしてもnoteを終えるわけではないし、でもこの期間の中でせっかくだからってことを模索してるんですが、今日は寂しいお話を少し。
朝に訃報を頂きました。
ぼくにとって、仕事上では関係ないですが、人生において、たくさん笑顔にさせて頂いた人がお亡くなりになりました。
もちろん、ここ最近の体調のことはうかがってましたが、それでもその瞬間は突然でした。
本当に悲しい。
物理的な距離として、会える会えないということではなくて、存在としてもう二度と会えないという言葉を突きつけられた、その感覚が一番つらいです。
もちろん悲しいことがあったからって仕事は止めません。
そんなことを誰も望んでないだろうし。
でも悲しいんです。
今日はその人のことを思って晩酌しようと思います。
年齢も離れてる、業種も違う、会うのはたまに。
でも会うたびに笑顔で出迎えてくれる。
そんなお方が大好きでした。
亡くなった連絡を頂いたとき、まわりの方から、こう頂きました。
「鎌田さん、ごめんなさい、支えてあげることができなかったです」
と。
こちらこそです。
ぼくにできることなんてないだろうけど、こうやって連絡もらえるだけで、言葉にはならないですが、いままで本当に感謝です。
支離滅裂だと思いますが、気持ちだけでも伝わればと。
今日はここまでで。
最後に。
読んで頂きありがとうございます。
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