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なぜ100点を目指さないのか?

最近は体力が落ちたせいか、週のあいだあたりになると夜の会食中に寝落ちしそうになることがあります。笑
笑いごとではないのですが、仕方ないのかなって思ったりしますし、昨日の夜も会食中に顔が疲れてるともらったりして、そのまま終わったら二次会に行くこともなく即帰宅、即爆睡をしたわけです。

おかげさまで今朝はスッキリと目覚めてこのnoteを書いてます。
こういうモードは月曜日の朝は当然ですが、あとは週に何度あるかってかんじなのでちょっとこうやって体調を整えてまた仕事に臨む方法はいいなと思ってます。休肝日というか、無理ない日を作って備えていこうかなと。


まあ、そうやって朝を迎えたわけですが、そうすると仕事バリバリで朝からスパークしてるわけです。(本当にフルスロットルです)
その中で仕事をしてるといろいろと見えてくることがあります。
いや普段も見えてるのですが、どうしても自分での優先順位の中で注意できなかったりしてる甘えもあると思いますが。


結論、一番言いたいことは、それって100点満点を目指した判断なのか?ってところです。


もちろん理想ばかりで現実から目を背けた場合は100点目指すとか言っててもダサい結果になるというのは理解してますが、何かやる前から80点を目指すという考え方がぼくには好きになれないわけです。

最初から80点だったらそれって80点とったら満足しない?と思いますし、ラグビーのベスト8は本当にすごいことだと思いますけど、ベスト8を目指すチームと優勝を目指すチームが戦ったらそんなの結果みえてるじゃんて思うし、でも負けたらやっぱり悔しいって思うなら最初から優勝めざすって言ってたほうがいいんじゃないかって僕は思ったりします。
※もちろんベスト8が日本ラグビーの歴史において凄いことは理解してる上であえて考え方としていってます。あとラグビーと仕事の考え方を一緒にするなという意見もあるかもしれませんがあえて言ってます。


逆に昨日、ソフトバンクGの孫社長の記者会見をみたぼくの意見とは「真っ赤っか」とか「創業以来最大の赤字」といいながらも「反省するが萎縮せず」という言葉が好きだなって思ったのと、「大きい流れの中では影響はない」(※これはぼくの主観として捉えましたが。)といってるところが好きでした。

孫さんは100点とかではなくていつも1000点とかを狙いにいって結果200点、300点、だめでも100点なんだろうなって思えたんですよね。


ぼくの考えも貫いてて、仕事ができるできないではなくて理想をさげるということ、これはもうぼくからすると生きてる理由がないレベルだと思いましすし、結果は100点ではなくて80点でしたとかは全然良いと思いますし、それも評価としてしっかりとしますが、最初から80点狙いはやめたいですね。

ついつい人間、保守的というか、相対的にうまくいっていればいいなって思ったりする時ありますが、個々にも全部100点を目指してる、そんな人がいること、そんな人がいる集団て強いんだと思いますし、ぼくは目指していきたいなっ。

今日はなんとかく一人で熱くなりましたが、こんなところで。


最後に!今日も読んで頂きありがとうございました。スキ・いいね・コメントもよろしくお願いします。個人的にはマンガ紹介noteにコメントがつくのは嬉しいです。
そして明日は頂いた質問に答えるコーナーを出す予定なのですが、何も準備をしてません!ピンチです。でもこのあとはカンタととしみつとワンオクのライブ見に行ってきます...
それではまた明日!

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