アンチ吉本、アンチ漫才、アンチUUUM、アンチYouTuberの発想を提言する! 水曜企画 note対談 大﨑洋さん vol.2
さて、先週に続き吉本興業の大﨑会長との対談企画の後編です。
先週の対談はこちらです。
それでは早速後編スタートです!!!
アンチ吉本、アンチ漫才、アンチUUUM、アンチYouTuberの発想を持つということ
大﨑:こんな話でいいんですかね?
鎌田:いやーみんなめっちゃ楽しいってなってますよ。
大﨑:下ネタ言いそうになったら注意してくださいね。
鎌田:(笑)こないだ高須さんと対談して…
大﨑:あーそうよね、喋ってたよね。
鎌田:ガキ使のギャラが最初ずっと11,000円だったって話もしてました。で、大﨑さんに言ったら「いくらがいい?」って言われて今度は言い値になったと(笑)
大﨑:そう。
鎌田:そんなエピソードもありましたけど、高須さんがその対談でテレビが作りにくくなったって話もされてて。松本さんの「FREEZE2」も賞取ったりして、ネットの方が作りやすいし楽しいし、なんか伝播していく感じがするってすごく言ってたんです。
大﨑さんからすると、テレビとネットのコンテンツってどういう風に見えてるんですか?と聞きたくって。
大﨑:今は、YouTubeにしたって、Netflixにしたって、Amazonプライムにしたって、ワールドワイドで見られるし、配信でデビューしたら、例えばドラマなら脚本家も作品も役者も主題歌歌ってる人も、いきなり世界でビューだから。まあ全然ものが違うよね!だからーテレビって何してるんやろ?って。
鎌田:(笑)めっちゃ作ってるじゃないですか。
大﨑:もちろんお仕事になるし、そこで食べてる人たちがいるなら僕らもやるんやけど。ただ、コンプライアンスなんかでテレビやりにくくなってきたーって高須も言ったその通りなんやけど、YouTubeもコンプライアンスはあってもまだ自由度が高いじゃないですか。
鎌田:はい
大﨑:だからと言って調子に乗って作ったらあかんのと違うかなって思って。自分達でかせを作るというか、やってはいけないことを決めるというか、テーマを決めるというか、もうちょっと何かやっていかなあかんと思うんですよね。
鎌田:うーん
大﨑:自由に一枚絵を描きなさいとか、自由に400字書きなさいって言われたら、なんかえーってなるけども、なにかテーマがある中の方が自由な発想ができるからテーマを作らないといけないんじゃないかなと思ってて。
もっと自分達で今のYouTube業界じゃないモノサシとかテーマみたいなものを作らないとダメというか、作ったもの勝ちというか。そういうのは結構、思いますけどね。
鎌田:うん、ずっと仰ってましたよね。「アンチUUUM」みたいなことを自社の中でできるかみたいなことで。
大﨑:そう。僕「心斎橋筋2丁目劇場」っていうキャパ110のちっちゃーな劇場作ったんです。「アンチ吉本」「アンチ花月」がキーワードでした。アンチ吉本興業、アンチ花月劇場って言って、ダウンタウンや東野や今田やキム兄やほんこんさんやなんやかんやに場を提供するっていう。
当時の2丁目劇場 吉本さんのサイトからお借りしましたhttps://www.yoshimoto.co.jp/100th/history/
もちろん吉本興業の社員で、吉本興業からお給料もらってるんで、吉本興業さまさま!もちろん吉本興業の方を向いてます! だからこそ発想が「アンチ吉本」「アンチ花月」「アンチ漫才」「アンチYouTuber」「アンチUUUM」って考えないと、結果として吉本のためにならない。UUUMのためにならない。
鎌田:うーん
大﨑:そういう発想。99%98%くらいUUUMの本業のことやらなあかんのけど、1%か2%は風船みたいな意識を頭の上にぶら下げて、日常の中で持っておくのがすごく大事じゃないかなって。
鎌田:本当に新喜劇を毎回見させてもらうんですけど楽しんですよね!で、前回行った時は、その前に村上ショージさんが出てきて。
大﨑:ショージ面白いらしいねー
鎌田:10分間話さなきゃいけないんだけど!と言い続けて、帰っていきました(笑)こんなことできるんだー!と思って。ほんとマイク1本あれば新しいものができるってすごいことだと思いましたね。
大﨑:うんうん
廃校や劇場と地方創生のこと
鎌田:では、次のお題です。会長がもう岡本社長に任せているっていう中で、今、興味あることって何ですか?って聞きたくて。沖縄のことだったり、地方のこととか、いろいろやられたりするじゃないですか。何がポイントなのかなと。
大﨑:もともと子どもの時から今の今まで、これがやりたいとか、興味があることとか無いんですよ。
鎌田:ええっ?
大﨑:自分が何に向いているのかもわかってないし。松本が、さんま君が、社員の誰々さんが、なんか言うてきてくれるから「こんな俺に言うてくれんの?頼ってくれんの?」っていうことから、一生懸命問題解決やってるんやけど。
じゃ、自分からやりたいことっていうたらないのよ。社長を10年やって、10年したらもーええわって思って。おかもっちゃんに代わって。おかもっちゃんに代わっててよかったよね。俺が社長やったらえらいことになってた。記者会見。
鎌田&社員:(笑)
大﨑:ま、その話はまたちょっと長くなるから。それはまた次回の。
鎌田&社員:(笑笑)
大﨑:何の話でしたっけ?
鎌田:興味があることの話です。
大﨑:あ、で、会長になったんで給料もらわなあかんから。でもおかもっちゃんや吉本の邪魔しちゃあかんなと思って。「そもそも俺なに好きやったけ?本当は自分はなんだったんでしょう?」と探す旅して地方ずっと回って。仕事に関係することで何かやりたいなと思ってたんです。で、廃校って全国に200校くらいあるんですよ。で、全国の廃校つないで、なんかできへんかなー思って。
清水義次さんっていうおじさんが、岩手県の紫波町っていう所で、町創生と地域の活性化やってはるんですけど。吉本さんも一緒に学校しませんかとかいう話をしてます。
鎌田:ほお。
大﨑:それから、沖縄の宮古島とその横にくっついてる伊良部島でも廃校が出るので、その廃校のひとつを借りてエンタメの学校をやりたいなと思って。
廃校があって、そこにアジアのみんながオーディション受けに来て、その廃校でダンスとか練習して生活して、その合間に島のおじーおばーにご飯の作り方や、畑の耕し方や、挨拶のしかたとかを習うっていう。宮古、伊良部でしかできないこともあるんで、そういうスクールをやろうかなと。
大﨑:あともうひとつ、福岡の飯塚に嘉穂劇場っていう木造の立派な劇場があって。歌舞伎もできるような。キャパ800か1000くらいかな。桟敷席もあって横に客席もあって、回り舞台もあって。みんな木造で。舞台の下見ると5-6人の人力で回してる。
鎌田:人力なんですね!
大﨑:ある人を通じて「大﨑さんあそこをどうにかしてくれませんか?」って言われて「やりますやります」言うて。
で、考えてるのは、子ども達に歌とか踊りとか太鼓とか練習させてあげて、そこの舞台にあげてあげる。それを町の人たちが集まって応援してあげる。子ども達にとったらすごくいい思い出になるし。
インバウンドで来た観光客の子どもたちにも、日本の和太鼓の練習してもらって舞台にあげて、劇団と一緒に太鼓叩いて、衣装着て。近所のおじいちゃんおばあちゃんのところに泊まりに行ったり、ご飯を皆で一緒に食べて布団で寝て、とかもいい思い出になるなって。
そういう劇場とか、廃校とかを中心にした地域創生みたいなことをやろうかなあと思ってます。
鎌田:やろうとしてるんですね。
大﨑:他にやること、好きなこともないから。
鎌田:(笑)それに、あれですね。人から頼まれることが多いし。
大﨑:そうそう、頼まれるからやる。
鎌田:大﨑さん話しやすいですからね。僕も無邪気に色々と頼ませてもらったり人を紹介してもらったりしてますけど。
大﨑:廃校つないでなんかやりません?一緒に。200くらいあるんやっけ?(鎌田メモ:ここで唐突に木本公敏さん:吉本興業HD経営戦略本部長 に質問が飛んだ!)
木本:300くらいあります。
鎌田:増え続けてますね。
大﨑:それぞれの地元の方の思いがあるし、地元の方がやっていることをお手伝いして一緒に、ということなんで、時間はかかると思うんやけど。
10年20年30年かかるかもしれないけど、いま世の中からなくなろうとしているものを、残してつなげて広げるっていうのを、UUUMさんのような若い会社がなさるべきことのひとつじゃないかなと思ってて。
鎌田:はい。
大﨑:最近たまたま2日続けて、女性の健康に向けた商品の開発者に会ったんです。男目線でじじいがわからんこといっぱいあるなと思って。
廃校のことももっと女性の人に考えてもらったら、あ、こんなこともっていっぱいあると思うんで。あと若い人たちの発想って大事やし。
AR、VRの技術が進んで、5Gになってこの先こんな世界になるねって世界があるじゃないですか。で、人としてやってきたことで、消えてなくなるもの、でも、忘れちゃいけないものってなんだろうっていうのを若い人たちがやるっていうのは、すごく意味があると思うんです。
鎌田:ぜひ!
大﨑:聞いてた?
鎌田:聞いてましたよ!
UUUM社員:(笑)
鎌田:(笑)すごく聞いてましたけど、僕、今日タイムキーパーもやってるんで。会長やりますから、一緒にやらせてください!
大﨑:ほらー!投げやりになってるでしょ?
UUUM社員:(笑)
大﨑:すぐまじになる。
鎌田:いやいや、ゴルフの時の話はやめてください!
UUUM社員:(笑笑)
UUUM社員から大﨑さんへ質問タイム!
鎌田:そしたら最後に質問タイムです。
大﨑:え、もう最後?
鎌田:ええ、もう最後なんですよ。予定の時間も過ぎちゃって。2人くらいですかね。聞きたいことがある人は無邪気に手を挙げてください。オンラインの人も。早いもの勝ちで。僕が当てますから。じゃ、Aさん。
社員A:はい。
大﨑:こんにちは!
社員A:こんにちは。大阪府堺市出身の...
大﨑:お!!!一緒や、堺!堺どこ?
社員A:泉北ニュータウンです。
大﨑:僕、泉北高校やったんや!
社員A:はい!知ってます!
大﨑:あ、そうか!
UUUM社員:(笑笑)
社員A:吉本興業さんの社員の方々はマネジメントもありつつ、コンテンツにコミットされている方が多いように思っていまして。テレビ番組とかも吉本社員さんがプロデューサーとして入っていらっしゃったりもしますが、芸人さんがやりたいことを進めるマネジメントを守る方法と、コンテンツにコミットして進めていく、割合というか進め方を教えていただきたいです。
大﨑:はい、立派な質問で、同じ堺市生まれとは思えない。
UUUM社員:(笑)
大﨑:言ってしまえば、ケース・バイ・ケースですけど、両方ともやったらええんちゃうかなと思うね。
ダウンタウンのマネージャーだけやってても飽きるもん。ちょっとアイドルグループやってみようかなと思うし、マネジメントだけじゃなくてイベントとか、違うタレントとやってみようかなと思うから。クリエイターマネジメントとコンテンツ制作とを両方、うまいことやったらええんちゃう?
鎌田:大丈夫ですか?(笑)
社員A:はい!ありがとうございます。たとえば、映画祭とかについては、芸人の方が場を作ってこられたんですか?会長の戦略でつくってこられたんですか?
大﨑:僕の思いつきです。沖縄で毎年なんか早めの夏に、短パン、ビーサン、Tシャツ着て業界の人とか集まって楽しいやんなーっていう。
もともと松本君がカンヌ映画祭に新人監督で招待されたとき一緒に行って、めっちゃ楽しくって。こんなん毎年これたらいいなあと思ってて。でも、毎年映画作られたら倒れるなと思って。
じゃあ自分でやればいいやん!やるとしたらリゾート地やな、沖縄か!と思って昔行った沖縄の北谷(ちゃたん)にしよう!と思って。
本当に思いつき、思いつきの連続で。地元の子ども達やおじーおばーとも触れ合うことができるし。
自分達の名前がついた番組をゴールデンでやりたいっていうひとつの大きなモノサシがあったんやけど、そうじゃなくて、地元の人たちと笑顔でつながって楽しいねーっていうお祭りで、シェアする喜びというか、視聴率がどうだこうだっていうのとは全然違うモノサシの共通体験が全社員、全タレント達とできましたね。
社員A:ありがとうございます。
鎌田:じゃ、最後の質問で。もう1人。
大﨑:時間もっと気にせんでやったらええね。
UUUM社員:(笑笑笑)
大﨑:今度は朝から来ますよ!
鎌田:会長また、フラッといらっしゃることがあるから。
大﨑:前からセキュリティカードちょうだいって言ってるのに、そのたびに話ちょっとそらすんよ。
鎌田:そんなこと無いですよ!(笑)はい、じゃ、Bさんかな?
社員B:クリエイターマネジメントを担当しているバディのBと申します。大﨑会長が人としていちばんこれはなくしちゃいけない、大切に思っていることってなんなのかお伺いしたいんですけど。
大﨑:マネジメントってめっちゃ楽しい時もあるけど、嫌なこととか、つらいこととか、情けないこととか、いっぱいあるでしょ。すごくわかるわー。
で、その中で人として忘れちゃいけないこと。
68になるじじいがこんなこというのもなんですけど。愛だろうね。ちっちゃい声で言うんだけど。
UUUM社員:(笑)
鎌田:逆に、マネジメントとしてつらかったこととか、
大﨑:つらかったこと…
鎌田:どう乗り越えたとか
大﨑:いやーもう僕は夢中だったから。それこそ漫才ブームやった時ね、ビートたけしさんや、紳助・竜介や、オレたちひょうきん族やら、1日に寝る時間が40分から90分くらいで、それが1年半くらい続いた時に、手が本当に茶色になって指紋がなくなってつるつるになって、41度8分くらいの熱が出て、病院に行けとも先輩に言ってもらえず、3日3晩昏睡状態になった時があって。
今から思えば、つらいなと思うんですけど、まあ過ぎてしまえばそれも自分の経験になってるのかなって思うし。
放送作家の偉い人にめっちゃいじめられて「くっそー!俺、絶対、偉くなったらこいつ仕返ししてやるねん!」って思ったことがあっても、ま10年経ち20年経つと、お坊さんみたいやけど、笑い話みたいに思えるようになるし。
大阪勤務から東京に行って、それから大阪戻って来た時に、大阪の放送局に挨拶に行ったら、うそみたいに手のひら返して「いや!忙しいし!!あかんあかん」って。あの時ひとりだけ、大﨑君また一緒に仕事しようって言ってくれたことは忘れずに、偉くなったら絶対に恩は返そう!とかさ。
やっぱり時間が解決することもあるし。それぞれの出会い、人との出会い、本との出合い、YouTubeとの出会い、出会いって、お坊さんみたいなこと言うけど、やっぱりなんか意味あるん違うんかなーって。年とると、本当に自分が必要な時に、必要な人と、必要な本と、必要な何かと出会ったって、すごく思う。
だから、うーん… つらいねんね?つらいよねー。
UUUM社員:(笑笑)
大﨑:うーん、うーん…どうして乗り越えるかなあ。どうしてきたかなあ。逃げた時もあったし正面で戦った時もあったし。
なんかその時に適宜言ってください、相談にのりますんで。
UUUM社員:(笑笑)
鎌田:ありがとうございます!あっという間のお時間なんですけれども。
大﨑:5時間くらいもらわないと!めっちゃくちゃ消化不良やわ。
UUUM社員:(笑笑笑)
鎌田:すみません!また、来月で!(笑)それではシメのひとことをお願いします。
大﨑:オンラインの皆さん、突然現れて、滑舌悪く、べらべらと一方的に喋ってしまいましたが、僕は正直、鎌田君のキャラクターというか、なさってきた仕事の仕方も含めて興味があります。
ま、悩んだり、困ったりしてるちいちゃいことがあれば、お役に立てるというか助言できる事があるんであれば、喜んでお役に立てたらなと思いますし、本当にセキュリティカード作ってくれたら… ってその話になると、話しそらされるけど。
UUUM社員:(笑笑笑)
鎌田:木本さんも時計忙しそうに見てるじゃないですか!スケジュール大変なんですよ。
大﨑:勝手に九州行ったり、岩手県行ったり、金沢行ったり勝手にしてるから忙しいだけで。仕事はあまりしてないもんね!
木本:ええ…
UUUM社員:(笑笑)
鎌田:なんも言えないです!(笑)
大﨑:なので若い皆さん方。皆さんにとって僕は、親父、お父さんか、親戚のおじさんか、おじいちゃんかぐらいの年ですけども、共通の話題もあると思うので、困ったこととか、不安なこととか、寂しく思うこととか、そんなところは年とっても同じところはあるので、そんな話できたらなって思います。
もちろん、僕んとこにも社員がいてて、話したりすることもあるんだけど、やっぱり、僕が誰かと話するとえこひいきしてるみたいになってもあかんので。社内の人とじゃなくって社外の人たちと話をしたり、仕事をしたい(笑)
鎌田:次に会長がUUUMにいらっしゃったら全社に言っておくんで。なにかあったら、相談しに行きなさい!と。
大﨑:そうそうそう
UUUM社員:(笑笑)
鎌田:はい!大丈夫です!そうしましょう!!
大﨑:だってYouTubeの可能性とこれからと、わからないけど、すごく興味があるから教えてください。みんなにUUUM、YouTuberいっぱい知ってんねんで!って言いたいし。大丈夫?
鎌田:大丈夫です!はい!!
UUUM社員:(笑笑笑)
鎌田:ありがとうございました!吉本興業、大﨑会長でした!みんな大きな拍手を!!!
(拍手)
大﨑:また会いましょう!また来ますんで!
__________
以下、鎌田感想です。
今回はちょっと変わった形式というか、最後はうちの社員の質問まで入ってますが、どうでしたでしょうか?
こんな言い方するときっと失礼なんでしょうけど、自分の父親よりも年上の経営者、そして最高に遊びながら仕事をされてる方とのお話は本当に楽しいです。
そして、ゴルフの話になるとぼくが失敗して、イライラしてることをいつも指摘されます。笑。なんも言い返せません。笑
こんな大人になりたいなぁって毎回思える素晴らしい大﨑さんとの対談でした。そしてこちらの本も買いましたが、ぼくの対談では当然、大崎さんがどんなことをされてこられたのかが、わからないですが、ここに詰まってます。ぜひ読んでみてもらえると!
それではまた明日!
最後に。
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