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仕事に好き嫌いは必要ない

今日もあったかいですね。
ということは花粉がすごいわけですが、ぼくは薬のチカラに頼ることにしました。明日どこかで病院いきますが、市販では売ってない強い薬をもらう予定です。科学のチカラを最大限に利用できればと。


また最近は映画もちょこちょこ見てます。今日からまたいくつか公開のタイトルがありますね。ここらへんもしっかり見ておきたいです。



さて、タイトルについて書いていこうかなっと思ってますが、たまに会議中でバトルが始まる時にあとあとで周りの人に聞いてみるとAさんとBさんは仲が悪い、お互いのことが嫌いあってると思ってました、という。

ぼくからするとそんなことを全く感じなかったので、すぐさまに否定はしたが、今思うと疑問なことがある。


そもそも、仕事をする上で好きとか嫌いとかっていうのは必要な感情なのか?


こういう書き方をすると、答えは必然的に必要ないっていうことにつながってしまいますが、ぼくは人間としての好き嫌いっていう感情は全く関係ないと思います。

例えば容姿端麗とした時に外見としては素晴らしいかもしれないですが、それは仕事に何か繋がるものなのでしょうか。もしかしたらアポが取りやすいというくらいはあるかもしてません。でもぼくだったら外見より中身、つまりは仕事ができるかできないかの部分しか興味はないわけです。

そういうぼくも「このひと好きだわー」とか仕事の中で発言することもありますが、それはぼくが考えている進め方ではないやり方で進めて、結果はるかに良い結果になっている、または想定以上のスピードで物事が進んだという結果に対しての感想であり、見た目がどうとか全く関係ないものでして。

ふと、ここまで書いてると好き嫌いより見た目がどうのみたいになってきたので話を戻しますが、言いたいことは仕事っていうのはプライベートとは違って結果、成果を出すか出さないかの世界であってぼくはその中で好き嫌いという感情は成果によって起こることはあっても人間として好きとか嫌いという感情は無意味であり、かつ本来の成果で判断する基準をぶらすと思います。

例え口論してたとしてもそれは好き嫌いではなくてお互いに責任を持つジャンルの中で譲れないポイントを持ちながら会話していく中でヒートアップしているだけで本質的には何も問題ないわけです。

ただの喧嘩ではありませんので。。


もちろん人間関係が必要ないかというとそうではないし、気持ち良く仕事をするという環境は必要なことではあります。が、最終的には成果や結果なんだよねっていうのは雇われる側よりは雇用する側とかの方が常に思ってることが多い気がしますね。

これはなんとなくですが。
全体的に偏見まじりなところも多々ありますが、本質を見ましょうくらいな感じですかね。

最後に昨日のnoteでUUUM NETWORKのタンブラーとかプレゼント企画やってます。よければ申し込みください。


それではまた明日。



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