ゴキブリを見るような目で見られる日常

毎週訪れる週明けの日は本当に忙しい。noteでも書いてるとおり朝会だったり、経営会議があったりするわけで、バタバタ。

夕方18時くらいになると集中力が切れ始め甘いものが得意でない僕が秘書さんに対して何か甘いものないの？って聞く。本当に糖分がなくなってる気がして。

夜は会食があり、昨日は和食だったけど、何故か個室でいろんな話をしてたら、女性の店員さんに注文を受けてもらう際に僕たちのことを、まるでゴキブリを見るような目で上から見られる。

なぜだろう...

そんなことを考えながら風邪気味なので無理せずに帰宅し星ドラやって、鬼滅の刃を読んで寝落ちする。

朝起きるとまだ喉がイガイガしている。
イガイガって...

そして突然、昔の曲を思い出したりすることがあるが、今朝はDragon Ashの静かな日々の階段をだった。

静かな日々の階段を
静かな日々の階段を

なんでこの曲が思いついたかはやっぱり謎だけど、昔は時間があったんでよく歌詞が好きだって理由で曲を好きになることも多かったなと。
僕はいつもここから口ずさむのが好きで。

なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に
聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ
しらじらしくも聞いたりなんかして
自分の未来重ねたり
何か言ってもらいたいのは同じ気持ち
擦り減らす掛け替えのない命
幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで
みがく時もまたアホ顔して
家を出るそんな日々暮らして
夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう
静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ

ずっと一定のテンポなんですよね。
心地いいなって。
そんなことを朝から思いながらはじまる火曜日でした。

余談で
なんで、昨日の夜の店員さんはあんな目で僕たちのことを見たのでしょう。いつもなら僕もイラッとしちゃいますが、でもきっとその店員さんにも嫌なことがあったのかな？今日は良いことが店員さんにもあるといいな。
そう思える心境にいる自分でした。

静かな日々の階段を