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慣れとの闘い

昨日からコートを出してるわけですが、本当に一桁の気温とかどうやって毎年生き抜いてきたのか自分を褒めたいなって思う今日このごろです。

ぼくは基本朝シャワー派なんですが、めちゃくちゃ寒いわけです。でもお風呂に使ってる時間はまったくないのでシャワーなんですが出た瞬間に驚く冷たさ、よくそこから化粧水を塗ったりボディクリームを塗ったりとしてるなと。きっともっと良い方法ある気がしますがそれ以上はあたまはまわらないのでいつもこれでいっかという感じです。

さて、今日もふと思ったことがあります。
それはぼくはとにかく0から1を作ることが大好きで、あとはたぶん興味がなくなってきてるということです。

興味がなくてもそこそこレベルの高いことはできると思いますが、どこからかこの考えは強くなってきてる気がします。仕事に限らず、食事であったり出会いであったり、最初はすごい感動をして、そのあとはまあまあ感動して、次は慣れてきてそれはそれで楽しいけど、最終的にあれ?って感じになって結果「違うな」って思っちゃったりします。

でも久しぶりにまた体験すると「あ、これいい」って思ったりもします。
ないものねだりの感覚なのかな?って最初のうちは思ってましたが、そういう簡単な表現ではないんだと思います。

じゃあなんなの?って言われるとそれもまた困りますが。
自分のこだわりと感覚と、毎回体験することでの感想と、次への期待と、そこらへんがうまく回ると感動するし、逆にズレ始めるとぼくはめちゃくちゃテンションがさがります。


ふと現実に戻った感じになります。


でもきっとこの感覚はみなさん同調してくれるのかな?って思ったので書いてみましたが実際はどうなんでしょう。僕だけでしょうか。

タイトルにも書いたように広い意味ではやっぱり「慣れ」という言葉に収斂されていくような気もしますが、なんかその一言だとうーんって感じです。

具体的な事象は避けますが。。
同じこと、慣れてること、わかってることが待ってる明日をそのまま消化試合のように進むのが嫌なんでしょうね。

今日は本当は京都への新幹線の中であまりに乾燥がひどかったのでみなさんはどんな乾燥対策をしてますかということをきこうと思ったのですが自分のテンションがそんな感じだったのでこっちを書いてみました。

あと、ふと金曜日の夜に会食をしてて気がついたのですがUUUMは5月決算で6月からが新年度ということで、11月末は上期が終わるという区切りでした。忙し過ぎて全く気づかず忘れてました。

それにしてはなんとも言い難いnoteではありますが、上期お疲れ様でした。そして上期中noteを気がつけば書き続けた自分もお疲れ様でした。
そして支えてくれる皆様、いつもありがとうございます!

今日はこんなところで。


いつも読んで頂きありがとうございます!
またスキ・いいね・コメントもありがとうございます!明日からいよいよ12月ですね。残すところ31日、良い2019年になるように締めくくりましょう。

それではまた明日。





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