歌詞の共感が止まらない曲

さてハロウィンがあけてもう11月です。
いよいよあと60日くらいで2019年が終わるって思うと勝手に感傷に浸る気持ちです。ただ、今日は朝から天気が良くて仕事モード全開です。
夕方から登壇もあるし。

そしてAirpods Proを買いました。昨日届いてました、家に。
いま早速試してるわけですが、まずノイズキャンセリングがやばいです!!これはやばい!ノイズキャンセリング機能をONにしてAirpods proを自分の耳に装着するとまず何も聞こえないです。ほんとうに。

ガジェットが好きという前提ではありますが、これは本当に良くてきっとフライト中とかはまったくストレスなくいける気がします。あるとしたらカナル型なので耳が痛くなる?って聞きますがいまのところそんなことないです。


どこかのnoteで僕の20〜25歳くらいまでのことを書いた気がしますが、ほとんどプライベートの記憶がありません。笑。ほんとうに仕事だけをしていた毎日だったなって気がしますし、その時のトレンドなんて覚えてないです。月曜日朝から土曜日夜まで働いて日曜日に起きたら夕方で笑点がやってましたみたいな生活を何年も過ごしてました。

その時にちょうど伸びてたのがRADWIMPSだったんじゃないかなって思います。なんでRADWIMPSの話をするかというと猛烈にいま聞いてるからです。

きっかけは天気の子でしたし、前前前世とか当たり前に聞いてましたが、そこからいまはアルバムとか片っ端から聞いてます。そして気づいたのですが当たり前のことを言いますが「歌詞」がいいです。すごくいいです。

超絶当たり前だと思いますが、ストレートな表現と比喩の部分、あと生と死というワードがぼくにはすごく刺さってます。昔からミスチルが大好きですが、RADWIMPSの歌詞って若い人に刺さりやすい今どきの表現なんだろうなって思ったりします。


最近特にハマってるのはこちらの曲(歌詞が良い!)


サビだとこんな歌詞

君を見つけ出した時の感情が
今も骨の髄まで動かしてんだ
眩しすぎて閉じた瞳の残像が
今もそこで明日に手を振ってんだ


ここからは個人的な受け取り方ですが、バシッときてるわけです。共感というか同期、シンクロというかなんか自分の境遇に重なるものが多すぎてドキッとします。ちなみに「君」と「羊」と「青」を合体させると群青という言葉になるわけですが、ネット上には色々とこの歌詞についての意味とかも書いてあって読んでて面白いです。

いつか野田さんに会えるような日がきたら聞いてみたいですね。
(来るのかなそんな日...)


いぜんにエンタメビジネスは嗜好品だから成功は難しいと書きましたが音楽も同じく人生に色をつける形容詞的なポジションですが、でもやっぱりいいですよね。単純でチープな言葉ですが、好きですね。

今日はこんなところでしょうか。



いつも読んで頂きありがとうございます!そしてスキ・いいねもぜひ!また今日は音楽でしたが、この曲聞いてるとかあれば教えてください。トレンドもですが、人が聞いてる曲を聞きたいなって思うので、ぜひ!
それではまた明日。

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