学くんと字くんの小さいお話 1

ある日、学くんと字くんがこうえんであそんでいました。

へんなおじさんがやってきました。

「しごとはつかれるよね。」と言ってきました。

学くんと字くんは、「なんだ?」と思いました。

そして行ってしまいました。

そしたら学くんが思い出しました。

あの人は、トットだったと。

さいきんトットがへんそうしてまちを歩いているとうわさになっていたからです。


おしまい。

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